学生時代の友人と男だけの島旅イベントとして初島へ。
正月の温泉企画から始まりグルメ企画と不定期で集まる連中だが、最近はなかなか集まる機会を設けられずにいたというのもあるが、今月末に仲間の1人が遠くに行くことになり、送別企画と題して大きめなイベントを立ててみた。

全員で7名だが、残念ながら1名は都合が付かず。 でも揃ってナンボな連中なので早めに東京に帰って少しでもいいので合流することはできそう、それまでは6人でフィールドアスレチックをメインに車で熱海へ。

当日の天気は微妙....島だけに雨だとどうしようもないのでギリギリまで悩んだが前日情報では何とか雨は回避。深夜から早朝にかけてRPGゲームみたいに1人ずつ仲間を車でピックアップする。

この時点ですでに超楽しいw。

あいのり風にプラカードを掲げてるメンバー。
うちらの車と間違えて他人の車を止めてしまったらしいw

ピックアップも終わり6人勢揃い。
いざ高速へ乗り旅気分を上げていく。

初島は「初島アイランドリゾート」と名打ってアクティビティや宿、食事などを楽しめるように開発が進んでいるようで、前から気になってたが願ったり叶ったりのプラン。

朝焼けの湘南。海沿いを走りながら熱海港を目指す。
7時過ぎには着いたのだが、第2日曜日に少し先の網代港で朝市が8時からやるとのことで朝飯がてら寄ることにする。

.....が、しかし..準備はしているが他に客もいなければ8時からスタートを間に合わせようという活気もない。。サザエなど楽しむ予定が焼き上がりも考えるとタイムオーバー、結局漁港をうろついてる輩になっただけであった。

まぁ、こういう拍子抜けってのも我々らしい感じ、本命は島なので港にもどり船に乗ることに。

家族連れやダイバーと混じって乗船。地下1から2階までと屋上が無いのが残念だが、船内は綺麗でベンチも少しある。地下は景色無しだが絨毯で雑魚寝できる。どうやら大島までの航路としても使われているようだ。

はしゃぐ子供を横に、もっと弾ける野郎共。
この時には天気も晴れ!陽差しはもう夏らしいもの。

島の全貌が見えてきた矢先。
船長からアナウンス、イルカの群れが居るとのこと。 一瞬だが、背びれがいくつか見れた。
子供たちは大喜び。 残念ながら一瞬だったので撮れなかった。

さらに、すぐに前方に不審な船。。。

??いや、潜水艦!!!

こんな近くで、しかも実際に動いている姿を見れるのは貴重過ぎる。さっきまで子供達に押されていたオッサン達は逆転するかのようにざわめき出して、船内は全員がテンション上がりっぱなし。

初回の網代港朝市なんてチャラにできるくらいツイてる。

熱海から30分ほどで到着。

今回のメインはフィールドアスレチック「SARUTOBI」オープンまで時間があるので、少し島を散策することにする。
まだ食堂も店舗数とメニューは非常に充実している。熱海駅近辺で迷うくらいならここまで渡ってしまった方がいいんじゃないかと思う。価格は1,000〜2,500円。

残念ながらオープンは11時以降なので、みごとに朝飯を逃した腹ぺこ軍団。。
朝ご飯は熱海近辺で済ませるのが良いという教訓を得た。

島には草木も程よくあって、少し内側に入れば島っぽさも出てくる。住民の姿はほとんどない。住人=従業員だからだろうか。
でも、小中学校もあるので生活という面では島完結もできなくもないと思われる。

さて10時になり、メインのSARUTOBIへ。 1,500円の入場料と誓約書を書いてスタート。
ハーネスという安全具を取り付けてスタッフから簡単な説明。

空中にあるアスレチックなので危ないと思われがちだが、このハーネスは、一旦スタートすると外すことができない、前に居る人を追い越すこともできなければ、途中で終わることも基本はできない。故にゴールまで繋がれっぱなしなので、高所さえ大丈夫なら落下の心配は無いし、抜かしたりできないので競技性は無い。

円陣を組みスタート!
今回は時間とかを競技性が無い分、楽しむことに集中できる。

高さは6メートルくらい。松の木に囲まれたフィールドの上にセクションがあり、それを待機場で結んである。セクションへは1人しかトライできない、待機場には最大3人までというルールがある。2ステージあって、難易度レベルも上がるそうだ。

なるべくロープを掴まないように行きたいところだが、あまりにバランスが必要なセクションばかり....まぁ急ぐよりも天気も眺めもいいので散歩って感じがしっくり。

徐々に難しくなるセクション、普段使わない足裏の踏ん張りを使うので、けっこう疲れる。

天気も、炎天下といえるほどピーカンで、チリチリと日焼けするだろう暑さ。基本持ち物は自己責任だが、小さいペットボトルくらいは持って行った方がよいかも。

唯一全員が撮れるエリア。前に小さい子供がいると徐々に難易度が高くなるとどうしても詰まってしまうが、そこはゆっくり待ってあげてより難しい歩き方にトライしたりで楽しんでみる。

これぞアスレチック。ジップスライド、距離が長いので7秒くらいの中でいろんなポージングをトライできるのは楽しい。

後半になると、本当に小学生以下でも大丈夫かというレベルになる大人も真剣にやらないとガチで落ちてしまう。。そこで真顔禁止令が発動となったw

一旦足を踏み外すと腕力だけで状態を上げる必要があるので、リカバリーは難しい、だからこそ慎重に落ちないのがコツだと。

いつになっても、こういう時は必ずでるよね、イナバウアー。 2回目のジップスライドで終了。2時間近く遊べて、これで1,500円は安すぎる。

そして何より天気が良すぎる!!!
これも旅には恒例的な1枚。"注意"ってのが笑える。

さて、朝飯にまともにありつけなかったので、ペコペコでピクニックガーデンへ。ここでは海鮮BBQを予定。
とにかく抜けが気持ち良い、今の季節ならではの涼しくもなく暑くもなく、単純に気持ち良い!という温度感。景色も海を見渡せて最高!

アスレチック前に予約していたが、先客は15名程度、うるさくなくちょうど良い活気。オーシャンビューのグリル台を囲みビールで乾杯。コースは2,100円、3,150円、5,250円、我々は中の3,150円の「潮騒」コースを頼んでいた。

こういう観光地のBBQというのは、まぁありふれたレベルを超えることが無いし、海鮮といえどボイルされてたり、冷凍がいいところ。

と期待薄で待っていると、愕然とする食材達。
イカ・ホタテ・サザエ・アジ、驚きなのがそれぞれ1つずつという豪華さ。ボイルされたものでないのも凄いけど、豪華過ぎるだろ!今まで出会ったBBQ場だったらこれで6000円取ってもいいくらい。

ウインナーとつくねは肉だが、この存在感の薄さは立派に"海鮮BBQ"というべきものだろう。そしてこのグリルも優秀、鉄板でないので油をひかない分、非常にさっぱりと食べられる。

サザエは朝のリベンジを十分に満たしてくれたし、帆立って焼き上がるの時間かかるとか、そういう自分達で焼いてる感がハンパなく楽しい。

圧巻だったのはイカ。 1人1杯は大きすぎる。

これを軽く塩だけの味付けで焼いて....

手(軍手)でしっかり握って豪快に食べる!

これが最高に美味かった!
1人でこの豪快食いを楽しんでたけど、あまりに美味いので半信半疑の仲間に勧めたら、これ意外に好評で、イカが歯ごたえ抜群でお腹いっぱい夢一杯。

最後は焼きおにぎりで〆。

ペコペコ男子がもう喰えんというくらい満腹だったので、女性や子供の場合は量に要注意だが、個別に追加もできるのでそれも楽しいと思う。

この手のBBQの満足度としては、ロケーション、食材、設備を考えてもNo,1かもしれない。


満腹で気持ちいいテラスで、まったりしながら温泉をどうするか検討。初島で入るか、熱海に戻ってからにするか。。初島のはリゾートのプールみたいなものだったので、個人的にはネガティブだったが、これだけ満足な島イベントなんだから、いっそのこと完結してしまおうということで、「 海泉浴 島の湯 」へ向かう。

気をつける点は、島の一部は入園料800円がかかること。

当初の調べては温泉は園内にあったので、温泉800円と足して1,600掛かるところが、実は遠回りすれば入園しないでも辿りつくことができた。この当たりの細かい経路や方法などはスタッフも大して案内してくれない。。。

それなりにネットで調べていったし、現地のマップもあるのだが意外にざっくりしてるし、行ってみた人にしかわからないかも...。
浮かれてハイハイ案内通りだと割に合わないこともありそうなので要注意だ。

期待していなかった温泉ではあるが、小さなサプライズ。
今日は海水をくみ上げるポンプ故障で、沸かし湯だとのことお詫びに手ぬぐいとバスタオルを無料で貸してくれた。これはラッキー、ロケーション重視にしたので泉質とかはむしろ無用。ロッカーも大きくとても綺麗。流石リゾート施設内。

思いのほか人が少なかったのもあるが、フランスのニースに来ているようなリゾート感とオーシャンビュー。日向ぼっこができるベッドというシチュエーションと天気・気温があいまじって想像を絶する気持ちよさだった。汗だけ流す予定が、船を1本遅らせてゆっくり楽しむ。仮眠したり、入ったりを繰り返す。

1時間以上まったりして、着替えて記念写真タイム。

我々にはジャンプシリーズと名打った写真を撮るのが恒例というか小イベントになってる。セルフタイマーや連写を駆使して。

ここは牧場かwww


そんなこんなで、いよいよ熱海帰還。

日もまだ高いし、まだまだゆっくりしたい気持があるがそこはグッと堪えて。この後は、これなかったもう1人の仲間との合流もあるので早々に帰路に着く。

この楽園が本当に30分ってのは穴場過ぎる。

高速も渋滞はほぼ無しで、海老名SAにも寄れた。
余裕分は温泉延長できっちり使いプラン通り19時に都内へ戻ってこれた。

参加できなかった1人と合流、これで7人全員揃ってゴール。

今日の話、懐かしい話を混ぜつつも、こんな時には湿っぽくならないようにするのが暗黙の了解のようにみんな振る舞う。送別される本人も望んでたことだろう。

仲間を1人ずつ集めていくのを楽しんじゃう人。

あいのりのように、"天国へ"プラカードを自作して来た人。

抜群のセンスで写真を撮れる人。

ハーネスが似合いすぎる良き兄貴肌の人。

その場でプラカードにイラスト書いて送別色紙にできる人。

大胆で独創だが人情味溢れる温かい人。

真面目で、熱くそして時には鋭く。 新しい人生の1歩を踏み出した人。

そんな我らコマンドプラスは
それぞれが、そいつ"らしい"一面を持っている。


絵的にイイよね。


それされあれば。


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