Wine
2009.8.09
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Gavi del Comune di Gavi 2008

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夏は冷えた白だなぁ、最近魚旨いし。
代官山に髪を切りに行ったついでにもちろんイータリーへ。

今日は、家のストックが無くなったので、白を2本、赤を1本と決めて探す。今回も女性のスタッフに20分ほど付き添っていただき選定。(親身で感じが良い)

キーワードは、
・以前に飲んだアルネイスが良かったこと
・夏なのでキンキンに冷やして飲みたい。
・葡萄の品種は1種類

その一本でおすすめだったガヴィ。
クセが無く、非常に飲みやすいとのこと。
ボトルがおしゃれ、ゴールドでとても綺麗で良い。

ピエモンテといえば赤なイメージが強いのですが、さてどんなもんか。
いやー、本当に綺麗なボトルだな。。

とてもキリッとして、飲みやすい。
飲み口だけでなく、冷えているせいか酸味よりも青リンゴのような優しい風味。
このシャープさは酸味からくるものではなく、ミネラル(硬水を飲んだときのような)のせいかもしれない。1種類の葡萄で、若々しいのにしっかりしたワインであることに驚いた。

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ムール貝のワイン蒸しと真鯛のバターボイル。

ムール貝との相性は。。。
初めて家でムール貝を買って調理してみたけど・・・ムールがちょい外れ。
貝として上品過ぎてムールらしくなかったのは残念。
そんな状態での相性ではあるが、貝もワインもクセがなく特にお互いを引き立てるまでもなく・・今回は辛口なので、もう少し油を使った料理の方が無難なのか。。

以前のアルネイスで試した、少し口の中で含んで時間をおいてみた。
すると、隠れていたかのように酸味がやってくる。決して安いワインの酸味ではないけど口の中の変化としては楽しい。

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しかし、淡泊な料理と一緒だとインパクトにかけるね。

ということで、次は真鯛のバターボイル。
買い物時はオリーブオイルだけと思ったけど、ムール貝との相性をみて
ちょっとクセがほしいと思ってバター仕上げに。
ハーブのディールを買ったので、アルミホイルにオリーブオイル、真鯛、バター、ディール、塩、ブラックペッパーのみ。

さて、料理している間、冷凍庫で再度冷やしておいたガヴィと。
予想どおり、相性は良いみたい。

ワインの酸味を補うように真鯛にレモンを搾ったらかなり良くなった。

これは好みだが、アルネイスのように葡萄の果実感は薄いので、ワインだけで楽しみきれない物足りなさはあるかもしれない。キンキン状態から少しぬるくなると、そこそこのシャルドネの方が・・と思うかも。

良いワインだと思うが、ワインだけでは個人的に楽しみきれないし。クセが無いが、その分を自分で料理が好きな人ならワインに合わせて作れば楽しくなる。
ちなみにチーズ単体との相性もイマイチ。

これは、料理を自分で作る人向けのワインかもしれない。

やっぱりフライかな、アジフライとかちょっと青臭い感じがあるほうがいい。
白身魚なら、濃いめのハーブやスパイスをきかせて

もし、外食時にガヴィがあったら先にワインを決めて、それに合わせたメニューをスタッフに相談する方がいいかもしれない。

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