名 称:Dolcetto di Dogliani
Bricco Lepri 2007 (DOC)
生産者:サン・ロマーノ
生産地:ピエモンテ
生産国:イタリア
品 種:ドルチェット 100%
色味
晩ご飯
前回のドルチェット・ダルバが初めてだったので今回は第二弾。
ドリアーニとは地域かな。今回のメインは比較なので、前回のダルバと比べてみる。
色はしっかりと深い紫。コルクを開けた時の重厚な果実感は、やはり期待してしまうw。ワインだけを言うと簡潔にダルバとほぼ変わらないと思う。ただ見つけよう、比較しようというスタンスで飲むと・・。
ビンテージが1年違うだけなので、大げさかもしれないけどダルバの方が果実味は深め、こちらのドリアーニのほうが若めでフレッシュ、酸味は少なめだが渋みはしっかりとある。
とても変化の早いワインで、グラスにいれてから短時間でドライな口当たりに変化する、個人的にはやや飲みづらいと思うが決して安いワインの渋みと違うのはさすがDOCといったところだろうか。現地ではハウスワインのようにガンガン飲むようなので、まさにそれ向きなのも納得。
ご飯は、生マッシュルームのアラビアータ。
もちろん、それなりに楽しめる・・といってしまったら全部そんな評価になるので、悪い意味でなく辛口評価すると、ベストマッチにはちょっと離れている。10点でいうなら5程度。
今回はアラビアータに少し甘みを追加したので、その点で+1になるくらい。
渋みが強いが、洗い流すような飲み口ではないので、基本は口のなかでバランスを中性にするように合わせた方が良いのではないかと思う。
ようするに、酸味、甘みが強めの料理。
和食なら照り焼きとか、南蛮漬けのような甘酢料理。後はベリー系のソースのかかったヨーグルトムースなんか抜群に合うんじゃないかな。
ちなみに、他に何か良い飲み方は?ということで試してみました。
・グレープフルーツと1:1で割る
きっちり中性、甘すぎず渋すぎず。悪く言えばどっちつかず。
アルコール入りジュースって感じ。
・かち割り
ロックアイスをいれて少し溶かしてから。
完全に渋みにエッジがまして刺さるし、薄くなって×でした。
・ジャム
ティースプーン半分〜1杯を入れる◎
やはりいくらドルチェットというけど甘みと果実感のバランスが悪いので甘みを補うのが個人的には好きです。
せて、明日・明後日はどんな感じだろうか。。
【追記】
2日目、渋さのエッジが少し丸くなったが果実感がやや無くなる。
3日目、多分一番?みやすい口当たり、特に料理などと合わせることなくワインだけで?んでも良い感じ。
初日〜3日で共通していえるのは空気に触れる時間(=グラスに注いでからの時間)が長いとどうも?みづらくなるので注意、2〜3口ずつ注いでコルクを閉めるのが良い。