Wine
2009.10.18
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Derthona Timorasso 2006

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ちょっと前にイータリーで、アルネイスを紹介してくれた、いつものスタッフの方にオススメしてもらったデルトーナ。

高価では無いものの珍しい入荷のようで、土着を勉強していて、なおアルネイスが好きであれば・・というご助言で。かのエノテカさんがイータリーに来て、「なんでウチに入らないでイータリーに入るんだっ」と言わせた一品だとのこと。

ガヴィのコルテーゼと混植された品種としても比較が気になるところ。
ピエモンテといえば先日のネッビオーロにやられたわけですが、白はいかに。。

通常はステンレスのみらしいがこの銘柄は小樽を熟成に使用、2006なので白としては中熟成の3年のヴィンテージがどのように変化させるか楽しみ。

さて、一口目。
このワインはとにかく丸い、中熟成だからもあるが凄い冷やした状態ではあるがシャルドネのような鋭さはない飲みやすい。絶対に安いワインでは表現できない飲み口だと思う。

どう表現するものが何口も口にするが、バシッとくる特徴を探り探り飲むと、ゴクゴク飲めてしまう危険な白ワイン・・。

とても好みの種類ではあるが、アーモンドなどの香ばしい感じも強くない、果実味を感じる甘みとずっしりとしたものでもない。ちょっとマニアックかもしれないけど、表しづらいが口の中の存在感はしっかりとしたものがある。

要するにミネラルの軸がしっかりしていて、丸みのある飲み口が余韻を長く楽しめるワイン。

もちろん、この点はアルネイスにも共通点があるが、アルネイスは甘み・果実を感じる変化があるが、デルトーナは一定を保つ安定感がある、その後味は優しく残していくので、ついつい続けて飲みたくなるかも。

非常に危険な白ワインである点では、アルネイスと共通。

今日は、2種の食べ物と合わせてみた。

チキンのレモングラスソテーとジャンボマッシュルームのオーブングリル。

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チキンとの相性は、ベストではないものの喧嘩はしない。
ちょっとタイ風にナンプラーを効かせたので、香りが弱めのこのワインの存在が少し弱くなってしまう、おそらくワインの香ばしさを補うような、栗などの木の実が合いそうな気がする。具体的に期待値が高いのは栗おこわ、未知だけどいなり寿司とは実験的に試してみたい。

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マッシュルームは、塩コショウ、オリーブオイル、バジルのみでグリル。
料理としては、バルサミコをかけた方が味が締まって良いかもしれないが、このワインとバルサミコは微妙。バルサミコなしのマッシュルームとはわりと良い。

期待値としては、グリルでなく串焼きなどで香ばしさをつけたものがベストかも。

キャンプとかBBQにはチカラを発揮するかも。
あっという間に開けてしまいそうw

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