Movies
2011.11.15
MISSION 8 MINUTES

ミッション:8ミニッツ

mission8minutes01.jpg

ネタバレしない程度に。

最近観た映画。ちょっと今までにありそうな映画....のようで、そうでなかった!

ドンパチもあるようなアクション映画は好きだしSFっぽいところがあったり。ドキュメントみたいな・・・。発想はバックトゥザフューチャーなんだけど、人間の心理とかの描画もあって。ラストにはちゃんとメッセージもある意味盛りだくさんな映画。

これだけでは、よくわからないくらいの、いままでに無い映画に仕上がっているという感じです。というかこんだけ、食い合わせ悪そうな盛り合わせが、しっかりとした1プレートになったのは奇跡に近い。

出始めの20分程度で、この映画がどういう映画か早めにわかるので、あとはすんなりみれます。パラレルワールドみたいなのは、あまり好きではないけど。基本はアクション映画風なのでテンポ良くみれます。

演出はバタフライエフェクトぽくもあるし。
オーシャンズみたいな、物事の展開が少しワクワクします。

とにかくラスト素敵です。
1,400円だったら5つ星だな。

こういう3DCGや特殊映像もこの映画のラストのようにちゃんとストーリーがあった上で、作者が伝えようとする、その一瞬(ラスト)のための演出であることが、ただのCGアクション映画と違うところで、この映画の評価に繋がっていると思う。

自宅でDVDでもいいけど、あのラストは映画館で観て欲しいなぁ。
これはネタバレになるのかわからないけど、ハッピーエンドでもバッドエンドでもない。

この今の自体に対するメッセージのようにも捉えれば、この映画は素敵だと思う。
是非感じ取って欲しい。

そういう意味では、ドンパチ+CGがある映画にしては、ラストを考えると1人でも同姓同士でも、、カップルでもOK。子供には難しいかな。

ある意味B級映画だけど、俺は好き。
レンタル出たら、また観たい。

Movies
2011.8.28
MIC MACS

ミックマック

micmac.jpg

http://www.micmacs.jp/

フランス映画の連続。
監督は「アメリ」を作ったジャン=ピエール・ジュネという点で気になってました。

主人公の幼少期に父親を戦争中の地雷で無くし生活を送る。ある日、事件に巻き込まれて銃弾が頭にあたり九死に一生を得た主人公。職を失い、彷徨っていると老人から仲間に入れてやると強引に彼らの家に。

そこには各々特徴や能力をもった人達と出会う。

ストーリーはシンプルで、「地雷を作った会社と自分に当たった弾丸を作った会社に仲間と復讐する」というもの。その2つの会社は偶然にも道を隔てて対面している。そこに気づいた主人公は、悪戯を働かして争わせてしまおうという作戦。
主人公を含めて仲間は変わり者で社会で上手くやっていけないような連中ばかり。正直、頼りないが、構成としてはパーティー(仲間)ものとしてはわかりやすい。カットが短めでよい音楽や効果音でリズム良く進んでいく。細かいユーモアが最後まで飽きさせない。「画」としての色合いがまた素晴らしい。
彩度を控えめだけど、ライティングや小物できっちりと世界観を表現している。
特に夜のシーンが雰囲気が良い。

 この作品は絵本というより"人形劇"のよう

脚本的には、仲間との出会いのきっかけが一気に出会ってしまう点は、普通かもしれないけど何シーンかにわけてくれてもいいなぁ。少し余計なドンパチシーンがあるから、削ってしまって良いのに。

こういう仲間ものは好きなので、かなり楽しめました。

 この映画は5.1chでドルビーで聞いた方がいいと思う。
 恐らく音の鳴る場所とか位置まできちっとしているかも。

と思うとやっぱり劇場で観ときゃよかったなぁ・・と後悔。

 それと注目して欲しいのが"赤色"
 全体の彩度は低いながらも随所に赤を差し色で使っているんだけど
 その使い方が絶妙です。その赤もあからさまな赤でなく
 程良い明暗のある赤。素敵すぎる。

1回目は普通に見てもいいけど、2回目は"色彩とか絵"としての目線でも観てみようかと思うそんな映画でもありました。


リズムが良い映画ってサクっと観れていいなぁ。
世界が平和でありますように。

Movies
2011.8.26
OSCAR

100歳の少年と12通の手紙

mov_100yearsold_boy_12_letter.jpg

2008年のフランス映画。10歳の少年が白血病で余命わずか。真実を明かそうとしない医師や両親の態度に傷つき、誰とも口をきかなくなる。ただ1人、偶然病院内で出会った宅配ピザの女主人で口の悪いローズにだけは心を開く。ピザの注文と引き替えにオスカーの話し相手になることを引き受けたローズは、余命12日のオスカーに1日を10年と考えれば120歳まで生きられると助言し、毎日神様に手紙を書くことを提案する。

http://info.movies.yahoo.co.jp/detail/tymv/id337356/

これは全くもって偏見というか苦手なのが、フランス映画はほとんど見ない。
あの独特な発音が、どうも字幕と場面の感情を同期させてくれない。
そんなのもあって避けて来たのだが、予告とあらすじを観て、久々に単館らしい映画をみることにした。

 残り数日しか無い少年に、病気の事や死が来ることを隠す。
 それは大人や両親が押しつける優しさなのだが、子供に取っては不信となる。

この大きな序章からストーリーが始まるが、この誤解を解こうする映画ではない。
家族が大切!という定番とも言える"お涙頂戴"の映画でもない。

 「嘘に変わる優しさ」と「優しさに変わる嘘」というシンプルな表面上のテーマと
 「無垢な子供」と「心を閉ざした大人」という結構ベタな設定なのだか、

大人が心を開いていく映画というだけでなく、考え方の視点や想像力の可能性を
映像化し、「向き合う」というもののコツを教えてくれる映画とも言える。

少年は、自分が20歳だったらどんなことしてるかな。
そう言ってる間に半日経って25歳になってる!
生意気に「大人って大変」とか、40過ぎれば「浮気もするさ」とか。

 想像力を脱して、本当に年を取っているようだった。

そういう映画としてはある意味問題なく通常の映画として展開するのだが
自分も予想外だったのは、回想シーンがファンタジックに展開されたこと。
ローズがプロレスラーだったという(嘘話?)数々の対戦相手とエピソードをアドバイスに変えて少年に話すのだが回想シーン(バトルシーン)は観客には病院の院長や看護婦がいたり、派手な衣装でドタバタ劇をリング上で展開する。これが20分に1回くらいのペースで差し込まれる。

映画全体の中にも若干のCGを加えるのだが、それは"絵本的なテイスト"に仕上げるためというとてもオシャレなCGの使い方をしている。

この回想シーンや、CGの装飾は普段お涙頂戴ばかりみている人間に取っては
ある意味邪魔になるようなナカヌケになるのだが、この映画はわざとだと思う。
定期的に抜ける非現実的な回想シーンを定期的に入れることで。

 「そういう感情移入しないで観てね」

という監督からのメッセージに聞こえた。

一般的には、どんどん感情移入させて.....なのだが
そういう見方をして欲しくなかったのかも。


全体としては、なんかゴチャゴチャ、、という印象もあるんだけど。映画としては、映像ではなく"画"としての絵作りは監督らしさがでいて「作品」としてまとまっている。時間が短いのもあって本当に絵本のようだった。

最終的には、ベースになっている大人への不信感もクリア、心を閉ざした大人も開くようになり、友情や愛情、生き方の視点や、受け入れるという事、ちゃんと泣かせてもらってたこと、などなど終わってみたら全部片付いてたような。

良い意味での「実感の無い整理整頓」ができてしまってるではありませんか。
最近、ちょっと先が見えてしまう映画や、ありきたりの展開に飽きた方は是非観てもらいたい。

 子供と同じ目線になれば大人だって学ぶ事もある。
 "相手との距離"は意外にも"目線の角度"なのかもしれない。

絶賛するほど、どうオススメして良いかわからないけど
腹八分目のような抜群の満足感、"素敵"な1本でした。


これは余韻のようなことなんだが、この映画の少年の部分だけを切り抜くと。

 「死ぬまでの成長を描いた映画」なのか
 「受け入れた死に向かっての前進(成長)」なのか

というのを考えるともっと深くなりそうw

フランス語という苦手意識は、この日でサヨナラ。

Movies
2011.6.15
entry title

キックアス

kickass.jpeg

バットマンがいまいちハマらないけど。
これは、MARVELっぽいけど、ちゃんと脚本しっかりしてるし。
ちゃんと映画。

超オススメって映画では無いけど、ファンタスティックフォーとか、ちょっとファニーなのが好きな人は、大丈夫でしょう。

でも・・映画館でなくてもいいかな。
家でポップコーンってのが無難。

Movies
2011.6.15
entry title

告白

kokuhaku.jpeg

賛否両論ですね。
悪くないとは思いますが、映画といわれれば2つ星。

PVと言われれば5つ星。
物語というか、原作を描写したかっただけの映画な気がします。

あえて悪くいうなら
ただ、スーパースローのための映画を作りたかっただけ。
もちろん、一瞬の出来事は"スローモーションのよう"を表現すると、たしかにそうなんだけど。なんかクライアント受けというか、まぁ映像的にこんなのもできる監督だぜ。ってのを見せつけられたような不快感はあるけど、映像としてはやはり格好いい感じもあるので、なんとも。

でも、これは映画じゃない。でもいいんじゃない、こういうのも。

よかった映画館で観なくて。。という映画。

Movies
2011.2.09
entry title

ヒア アフター

hereafter.jpg

マッドデイモンは押さえてるのでレンタルで。

ん〜、ちょっと難しいかな。SFちょいファンタジードキュメントなんだけど。
脚本が難し過ぎるので強引なストーリーに感じてしまったりと、いろんなものが悪印象になってしまう。頭のいい人には、きっと感動しきれるのかもしれないけど。

どうも感情移入が仕切れないまま、見終わってしまった・・。という印象。

半額でどうぞ。

Movies
2011.2.08
entry title

リトルランボーズ

little_ranbo.jpg

リトル○○、と付いてる映画には良い出会いをしている

リトル・ミス・サンシャイン
Little DJ

ので・・・、しかし全然おもんない・・・。

借りるだけ無駄。

Movies
2011.2.05
entry title

人生万歳

jinsei.jpg

昔からわかってたけど、私ウディアレンは・・
やっぱりハマんないっス。

なんか映画というより一人芝居風の舞台みたい。
彼が好きな人だけ、どうぞ。

Movies
2011.2.03
entry title

エクスペンダブルズ

expendables.jpeg

http://www.expendables.jp/

シルベスタースタローン主演・脚本・監督
アーノルド・シュワルツェネッガー
ブルース・ウィルス
ジェイソン・ステイサム
ジェット・リー
ミッキーローク

の夢の共演という話題作ではあったが、映画館は逃したので。
結論から言うと、面白いです。見事なメイド・イン・アメリカ。
しかし、普通のドンパチ映画と思わぬなかれ、意外にもよく作り込みに工夫があるのだ。R15指定ではあったが、そこまでする必要はないとは思った。

こういうアメリカのアクション映画、スパイ、戦争もの好き向けにわかるようにイメージを伝えると。

「トランスポーター風スタローン映画ボーンアイデンティティ仕立て」
とでもいうだろうか。

ブルースや、シュワちゃんは本当にチョイ役では、あるが映画無い切手の"笑えるシーン"をきっちり押さえてくれている。時間が短いのとアクションシーン絡みではないのが残念ではあるが、それを気にさせないくらい良い部分が全体にある。

それは、スタローン、ステイサム、リーの3人がきっちりとそれぞれに適した演出がされているが、全体のバランスが保たれているのがすばらしい。チームの生い立ちなどは一切省かれているのが潔い。

その大きな要因として、とてもバラエティに富んでいる。
おなじみ肉体的な攻撃、武器を使った攻撃は当たり前だが、他にナイフや西部劇的なアナログな攻撃を良い配役でやっている。その中でも、スタローンがその西部劇攻撃、ステイサムがナイフというのがとても新鮮。

スタローン、ステイサムは本来は肉体派。ステイサムにあたっては武器のイメージは皆無である。
ステイサムが完全にナイフマンになってるところは、トランスポーター風アクションをナイフでやったら・・・それがやっぱり格好いい。まぁここがR15の部分ではある。
スタローンは、肉体アクションシーンがほとんどだが脚本的には、きっちりアナログ人間を印象つけている。

そう、実際軸になっているのはジェイソン・ステイサム映画なのである。
きっとアクションの構成をトランスポータースタッフなんじゃないかと思うくらい。

そして、こういうB級アクション映画としての確固たる品質として。

 「でも、なにやってるかよくわからない」
 「映画を見終わっても何も残らない(メッセージ性ゼロ)」

は健在しているところ、変にスローなどで"魅せよう"とせず、基本暗闇シーンが多く、効果音でテンポをとっているところはB級王道として評価したい。

結果、「主演、監督とか配役って誰でもよくね?」それより、意外性がありつつも"らしい"ものが組み合わさってエンターテイメントを考えた、幕の内弁当としては、こう成功している映画は少ない。

また、ちょいちょい出てくる笑えるフレーズ(台詞)の訳が面白いので、字幕・吹き替えそれぞれ見てもいいかなと思うくらい(結果、字幕だけ観たけど)

残念なのは、マッドデイモン、ウェスリースナイプス、ジャンクロードがでてたらブルーレイを買ってたなぁ。という点くらいw

スカッとするアクションより格好いい系の映画ではあるのでお好きな方は是非。

Movies
2011.1.28
entry title

ザ・タウン

the_town.jpg

ん〜、いまいち。ありきたりな・・
特にレビューすることもなく。。。

Movies
2010.7.11
entry title

トイストーリー3

久々にアニメ映画。最近ピクサーは、ちょいちょい出してるけど。本命はこれでしょ。
唐沢と所さんがハマり役というのもあり、もちろん吹替版で鑑賞。

そして、今回が初めての3D映画となる、本当はアバター、もしくはこれから公開予定のトロンでデビューかと思ったけどアバターは結局スルーしててトロンはまだなので。

さて映画自体は、非常に素晴らしい。旧作を観なくても楽しめるようにあの2時間の中で構成している点はさすが。笑いあり、涙あり。

もちろん、悪く言おうと思えば突っ込みどころもある。みんなを助けるシーンで結局良く解らないキャラが突然出て来てしまうという強引さもある、それに3Dである必要が全く無い!

むしろ疲れてしまうので、今となれば無しで良かった。もちろん強引に3Dにした映画だったので、実際に3D加工されているシーンは少ない(途中で、何度か外しながら見てたので気づいた)

主人公が大人になってしまうというストーリー的には最終作、と思いきやちゃんと次回作への布石もあるところが商売上手。

久々にもう一度観ても良いと思う映画でした。拍手!

Movies
2010.3.26
entry title

ハート・ロッカー

http://hurtlocker.jp/

アバターはいまのところスルーしていたのですが、アカデミー賞を取ったという理由で。まぁもともとドンパチ系の戦争映画は好きな方だし、技術者ってとこも理由の一つ。

六本木ヒルズで25時前からの上映でしたが、眠気にも教われず観れる映画です。が、アカデミー賞を制覇した映画とは、どうも思えない。これは戦争経験の無い日本人には、きっと同じように思う人が多いと思う。

簡単に説明すれば、自国の人を巻き沿いにするテロリストが爆弾を仕掛け、アメリカ人が命をかけて処理しているという英雄像を写し出したもの。いかにもアメリカらしい評価である。

ハリソン・フォードの「K-19」(ビグロー監督の作品)を観た人なら、「あ〜同じ映画」と思うようなものなので、とても脚本とかが斬新であるとか、讃えられる映画ではないと個人的には思う。

嫌いではないが、映画としては1,200円ぐらいかな。
レンタルでも十分そうだ。

ただし、アカデミー賞自体も見方を返れば「金かけりゃいいってもんでもない」というのがわかっただけでも、評価はできる。このご時世、低予算でも"アメリカ"を象徴して"正当化"できる映画が見事に受賞したというだけの話ではあるがw。

誇れる=中毒、はたしてそういうものだろうか。。

Movies
2010.1.26
entry title

かいじゅうたちのいるところ

オフィシャルサイト
http://wwws.warnerbros.co.jp/wherethewildthingsare/

六本木ヒルズのプレミアシアターにて字幕版。
大画面で観るとなるとバルト9という選択肢もあったけど、たまにはプレミアム。

あまり最近のファンタジックな映画は観ないのだが、予告編を見る限りネバーエンディングストーリーなどが好きなら興味を持つに違いない。

あらすじでは、この映画の全貌すら見えてこないから正直ただキャラクター可愛いという理由が大きかったのは確か。。。

実際の映画は、そこまでファンタジックではなく、むしろシュールな内容だったし非情な部分たっだり、ちょっとエグいシーンもあり。

もちろん、クスッっと笑うシーンはあるし、キャラクターの表情が細かい点などは評価できる部分だが、内容は子供には理解しきれない難しいものがある。

字幕であれば「漢字」表記から捉えやすい表現(発言)があるけど、これが吹き替え版だとこのシュールな内容が伝わらないと感じた。吹き替え版は、いまや有名子役を無理矢理使った感が否めなく評価は低い。

DVDを買ってまで、持っておきたいものではないけど
かいじゅうの質感や表情などは大画面の方がわかるので、映画館もしくは自宅ならそれなりの大画面で一度観るのが良いですが、映画としてのノリは家でだら〜とPV観る感じが良いと思います。

Movies
2010.1.16
entry title

ディープブルー

事務所のスタッフからBDをお借りしました。
ダイビングをやるようになってから、少し海の生物だったり、海中での生活空間を体験してから観るとまた違った感覚で面白いかも。

一番感じたのは、よくあんな撮影ができるものだと。
もちろん特殊な機材を使っているのもあるだろうが、水中ので撮影の難しさはハンパない。
機材に劣ることなかれ、撮影する人の技術や経験が想像を絶すると思った。

関心したのは、シロクマが氷の穴から空気を吸いに出てくるのを狙うシーン。
これはシロクマを発見して追っかける事と、イルカが集まる穴の海中からの映像と、同時に撮影できている。
タイミングといっても凄い偶然すぎるし、これを両方の目線から撮る撮影クルーも凄いと思った。

怖かったのは、やはりシャチ。
クジラの子供を襲うところは非常な性格と肉食動物であるということを再認識。
凄いのは、クジラを襲ってもアゴあたりの一部しか食べないということ。
クジラ全体でいうとシャチの食べる場所は、5%にも満たない。
そのためだけに捕獲するのが理解できないものだった。

海は壮大で、人間なんて小さく弱い生き物。
ダイビングのライセンスを取るときもインストラクターに「人間がお邪魔している立場」という
ことが改めて深く理解できる。

あ〜潜りに行きたくなった。

Movies
2010.1.09
entry title

ディア・ドクター

オフィシャルサイト
http://deardoctor.jp/

鶴瓶と瑛太のディア・ドクター
気にはなっていたけどレンタル出たらと思っていたので。

医者が一人しかいない田舎町でのできごと。冒頭に失踪後のシーンをもってきて、全体がその冒頭の説明ストーリーとなる。

みんなに頼られてるけど、実は本性はしらない。
「罪な嘘」と「罪でない嘘」これをキーワードにドクター鶴瓶と村人達の関係に歪みが生まれ。徐々に本性がみえてくる。

あらすじを読んでも、映画を通してみても非常にベタというかわかりやすい内容なので、のめり込んで泣いたり、関心したりすることがなく平穏な印象だ。

華の無い映画ではあるが、「笑福亭鶴瓶」という人間の不器用さと主人公の「ドクター」の語れない過去や本性の、いわゆる「温度」というものが非常にマッチしている映画ではある。温度という抽象的な例えになってしまうが、展開は違えど伊丹監督のたんぽぽや、バグダッド・カフェのような雰囲気に近いかもしれない。

個人的に良いと思ったのは「邦画らしい」ということ。
賞を狙う感じも、海外に対抗する気もない。
誰も傷つかず、不幸にも幸せにもならないような。
しみじみした昔の邦画のようだ。

Movies
2009.12.11
entry title

G.I. ジョー

コレもスタートレックに続き映画館で観たかったけど、評判がイマイチだったので飛び込めなかった。BDレンタルで鑑賞。

http://www.gi-j.jp/

いやー、良いです!ザ・B級CG!機械ガジェット、そして2への複線ギラギラ。スパイダーマン以上、スタートレック以下。B級で今年最高賞。

最高賞の理由は。みんな、"強いんだか弱いんだか良くわからならい"というところが良い。これはスパイダーマンしかり。個々が活躍しすぎない感じが"チームっぽさ"が出ていて良い。
全員のキャラがフワッフワしたまんま。これはスタートレックとは大違い。

そもそも、ヒーローというかあくまで兵士って枠から飛び出て無いのが吉。若干「それ、死ぬだろ」ってところで生きてるシーンはあるものの、それはタダ爆破したかった(笑)という自己満足的な要素が面白いとして目をつぶろうw

しかし、これは悪いというか想像できなかった部分。
最後の戦いが水中戦ということ。これは珍しいSFだなと思った。もちろん、何で水中かは観ると理由があるので納得だが、通常のB級SFならワケわからないくらいメチャクチャなラストのハズが・・・ある種、B級好きには意外な展開で物足りなさを若干感じる。

賛辞と称して最後に一言。
お互いの基地が弱すぎる!!
セキュリティが無いに等しい、すぐに進入できるのが漫画っぽい。
最高っ(笑)

Movies
2009.12.06
entry title

スタートレック

今まで古い作品は殆どみたことないけど、単純にJ.J.エイブライムスの近未来SFが気になったので映画館で観ようとして逃してた、BDレンタルでたので。

http://www.startrekmovie.com/intl/jp/

スタートレックと言えば、マニアがいたり凄い回数あったりで、いまさら入門するのは・・ちょっと。しかしながらこれなら見やすい。

まぁ想像どおりの内容ですが、飽きずにアッというまに観れます。CGは、スピード感がありすぎてクオリティを細かく観れる映画ではないというか、まぁこれはエイブライムスっぽいんだけど悪く言えば誤魔化してるけど、迫力よりも、個人的にはキャラクター設定などの方が豊富で、みんなハマッてる。

展開としては、スーパーヒーローみたいな主役でなく、バッドボーイ&ラッキーボーイ、まぁこれはインデペンデンスデイのような設定でベタではあるけど、個人的には大好き。

SFといいながらも宇宙戦と地上(室内)戦とのバランスも良い。
2作品目への複線も無いわけではないし、これだったら映画館で観ても良いと思った。

いやー、それにしてもブルーレイのレンタルがあるってのは映画館に行く映画とそうでない映画が切り分けやすい。家の鑑賞システムのグレードが上がると余計なお金使わなくて済むw

Movies
2009.11.16
entry title

パイレーツ・ロック

上映期間と場所が少なすぎて、見逃しそうだった・・・。
本当はヒルズで観たかったけど、すぐ上映終わったので。久々というか10年ぶりくらいに新宿武蔵野映画館に行った。(しょぼすぎる・・)しかし、映画の方は・・

最高にくだらなくて、格好いい映画。
http://www.pirates-rock.jp/

最近では青春ラブストーリーの代表である。ノッティングヒルの恋人、ブリジット・ジョーンズの日記、ラブ・アクチュアリーの監督が制作。

といっても元々、ミスタービーンの脚本も手がけてる人。
ふざけながら愛を展開させるってことは、実は得意?

個人的にロックが好きか?といわれたら、固定のファンがいるわけでもないし意識的に集めていることもない、漠然と格好いい音楽としてストーンズとかビートルズを知ってるくらい。

しかし、予告編一発で観たいと思った映画。
イギリスのラジオ規制でポップミュージックがかけれない状態だが、ある集団が船からラジオ放送でロック&ポップスを流し続けるお話。実話がベースで作られた映画。

これもまた俺の友人がビジュアルを担当していることが発覚、超お勧めとのことで逃せない。映画館は、意外にも人が多くほぼ満員、システムを理解しないで飛び込んだのでとんでもない整理番号に。結局一番前で観る方がマシだったので、一番前の中央で。とにかく観客は、終始笑いっぱなし。

→ 「レビュー」詳細ページへ

Movies
2009.11.16
entry title

おと な  り

映画館の予告で、凄い観たいと思ってたけど見逃してしまった映画がやっとDVDに。さっそく観ました、しかもパイレーツ・ロックの後にw。

予告の映像を見たときに個人的に好きな描写、ナチュラルな色合い。それは、ストロベリーショートケイクス、Little DJ、ジョゼ虎、音符と昆布みたいな。

http://www.oto-na-ri.com

予告編を見てもらうとわかるけど、ダイアログインザダークとかに興味ある人は気になると思う。俳優としての岡田君も好きだし、麻生久美子も好きだし。

→ 「レビュー」詳細ページへ

Movies
2009.11.03
entry title

THIS IS IT

ネタバレっぽい部分があるので見る予定の方はスルーしてください。
ただ、最後の最後まで劇場から出ないでください、とだけ。

週末の六本木ヒルズ、0時過ぎのレイトでこんなに席が埋まっているのは初めて、シアター7で7割りくらい。

自分は、生で見たこともなくDVDを持っているわけでもなく、テレビなどで昔の有名曲を断片的にしか見たことがない。メジャー曲やJACSON5の音楽は少しばかり聴いていたけど、伝説の人間である大人のMJの印象は、正直そんなに良い物ではありませんでした。事件や騒動などそれの方が印象が強くって。

そのMJの凄さもここ最近になって、PVをフルでみたりロンドン公演が決まってからのメディアだったりでようやく見る機会も増えて、実感するようになってきた。この映画を見たかったのは、さすがにコンサートを見に行くことはできなかったし、望んでも難しい、訃報もあって絶対に実現できなくなった。

しかし、家のテレビでなく少しでもライブ感を疑似体験したかったというきっかけで見に行った。

→ 「レビュー」詳細ページへ

Movies
2009.9.24
entry title

バーン・アフター・リーディング

コーエン兄弟、ブラピ、ジョージクルーニ。
劇場で見たかったけど何か評判イマイチで。

やっとレンタル始まったんで見てみました。

CIAの機密情報が書き込まれた1枚のCD-ROMを、勤務先のフィットネスセンターで拾ったチャド(ブラッド・ピット)とリンダ(フランシス・マクドーマンド)。そのころ、元CIA諜報員のオズボーン(ジョン・マルコヴィッチ)は、機密情報の紛失にうろたえていた。一方、オズボーンの妻ケイティ(ティルダ・スウィントン)は、財務省連邦保安官ハリー(ジョージ・クルーニー)と不倫中で......。

ドタバタ。

Movies
2009.9.05
entry title

イエスマン

イエスマン "YES"は人生のパスワード
ジムキャリーのコメディ映画、もちろんマスクをはじめトゥルーマンショーなどが好きな人むけ映画ですね。
自分では第二のエディ・マーフィーってとこでしょうか。

人生において常に「ノー」を連発してきた後ろ向きな男が、どんなときでも「イエス」と言うルールを自分に課したことから騒動が巻き起こるコメディー。すべてに「イエス」と言ったらどうなるかを実際に試してみた、BBCラジオディレクターの体験実話が基になっている。笑いあり、涙ありのポジティブ・ストーリー。

銀行勤めで、人と関わりを持たない引きこもりが毎日「ノー」ばっかり。何か寂しい、変えたいというのを友人からセミナーをすすめられるというシンプルな映画の始まり。

徐々に話が展開して全体像を把握せずして「何でもあり」状態になる。
要するに脚本が浅くて済む分、何でもありの部分をいかに楽しく詰め込むかがコメディ映画の基本だろう。
そのあたりはエディ・マーフィー関連の映画とはちと違うかも、これこそジムキャリーのお株という感じ。

いやー、久しぶりに映画で大爆笑しましたね。
Yes!イエス!いぇーす!この連発がもう気持ち良くなってくる。
ただイエスだけでなく、ジムキャリーが顔の表情で本心の感情を出すようにしているのは、結構テクニカルで凄いと思う。

テンポも良く、最後までサラっとみれてしまうので、ホロ良いでみたらいいかもねw。

人生の転機としては非常にシンプルな考え方、参考になります。
この映画は度が過ぎるけどw。

Movies
2009.9.03
entry title

少年メリケンサック

クドカン映画は、個人的に今のところ当たりがないので全然期待もしていなかったけど。キャストで佐藤浩市、宮?あおいなのでレンタルで是非と思ってました。

レコード会社の新人発掘担当として働くかんな(宮崎あおい)はある日、ネットで絶賛されているパンクバンド「少年メリケンサック」を偶然発見、スカウトのためにメンバーを訪ねる。ところが「少年メリケンサック」は20年以上昔に既に解散しており、当時のメンバーは秋夫(佐藤浩市)をはじめ、現在は人生の落伍者の典型のようなオヤジばかり。 一方少年メリケンサックのネット上での人気は高まるばかりでライブツアーも決まってしまう。会社の稼ぎ頭であるカリスマシンガー・TELYA(田辺誠一)の傲慢ぶりを牽制しなければならないこともあり、かんなはダメ人間ばかりのバンドを復活させるべくマネージャーとして奮闘することになる。 wikiより転載

期待以上でもなく以下でも無かったですが、時折笑える部分がちらほら。一番笑えたのはキム兄の演技でしたw

すっとんきょな真面目役というか、しっとりして頑固な感じは本人にそっくりな配役な気がする。

ユースケサンタマリアのあの騒ぐような演技はどうも好きになれない・・・踊る捜査線のような頼りない感じのナヨキャラの方が個人的には好き。

最近だと救命病棟24時で準主役だったけど、堅苦しい冷酷なのも良かったと思う。救命病棟はERみたいに長いスパンでやって欲しいなぁ。

で、映画の内容にふれるとしても基本ドタバタ映画なので解説も難しい・・。
後半からオチにかけてはノリだけでここまで来ちゃった感が出てる気がするし、オチも想像範囲だしこれといって感動もなし。

まぁエンターテイメントとしてはいいけど、映画館で観なくて良かった。とだけ。

Movies
2009.8.16
entry title

ミリオンダラーベイビー

グラントリノに触発され、昔から見よう見ようと思ってた、この映画。
イーストウッドの映画としてもかなり記憶に新しい作品。

アカデミー賞で、主演女優、助演男優、監督、作品賞の主要4部門を制覇した、クリント・イーストウッド監督の最新作。ボクシングに希望を見い出そうとする女性とそのトレーナーの心の葛藤(かっとう)を丹念に描いたヒューマン・ドラマ。アカデミー賞で2度の受賞をはたしたヒラリー・スワンクと初の受賞に輝いたモーガン・フリーマンの演技は要チェック。

さすがアカデミー賞って感じ、ポイントである助演のモーガンフリーマンが渋すぎる。。
イーストウッドとのさらっとトゲのある会話というのが非常にアメリカの現地っぽく演出されている。
これはグラントリノでも同じように少年に汚い言葉や散髪屋の主人との会話でも発揮されている。
イーストウッドの映画は、こういうところが「神髄」なのでは無いかと思う。

ヒラリー・スワンクは女優賞もらってはいるものの、何か荒削りのような気がする・・・
しかし、イーストウッドの映画だとそれもワザとでは無いかと勘違いしてしまう。
この女優は「コア」というアルマゲドン的な映画にでていたんだけど、その役は、専門科。
知的で優秀、そして綺麗というとても清楚な感じがとてもにあっていた。
それ故に、先日公開された「PSアイライブユー」を見逃しているので気になるところ。

個人的にはS.W.A.Tの女性警官役ミシェル・ロドリゲス(ガールズファイト)とタイプが似ているけど俺はミシェルの方が個人的には好き。

イーストウッドの役も、元チャンピオンとかでなく「伝説のカットマン」(試合中の傷直し屋)
ってのがまた映画を誇張させない設定なのも良い。名作です。


ミッション:8ミニッツ ミックマック 100歳の少年と12通の手紙 キックアス 告白 ヒア アフター リトルランボーズ 人生万歳 エクスペンダブルズ ザ・タウン トイストーリー3 ハート・ロッカー かいじゅうたちのいるところ ディープブルー ディア・ドクター G.I. ジョー スタートレック パイレーツ・ロック おと な  り THIS IS IT バーン・アフター・リーディング イエスマン 少年メリケンサック ミリオンダラーベイビー ←Prev   1 / 3   Next→