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    <title>ALTR BLOG EDITION @ COMMAND PLUS by Hikaru</title>
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    <updated>2012-01-26T11:04:35Z</updated>
    
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    <title>南アルプス 日向山トレック+温泉+ワイナリー</title>
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    <published>2012-01-09T11:01:44Z</published>
    <updated>2012-01-26T11:04:35Z</updated>

    <summary>何かに取り憑かれたように、また山へ。 山梨のアルプス方面に行って雪山を見るのがし...</summary>
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        <name>hikaru</name>
        
    </author>
    
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        <![CDATA[<p>何かに取り憑かれたように、また山へ。<br />
山梨のアルプス方面に行って雪山を見るのがしたかった。<br />
突発だったので、メンバーは<a href="http://www.codp.org/blog/hikaru/active/trek_bounomine_091213.php">棒ノ嶺トレック</a>メンバーの1人でもある笠井氏とスリリングなトレックを。</p>

<p>車の方が便利な山もあるってことで今回は車で。<br />
この次期なら厳冬期ではあるが、ちょっとした雪景色も楽しめるのがいいなぁと。日帰りで行きやすいところを選定したら、以前から気になっていた尾白川渓谷にある日向山が良さそうだ。</p>

<p>標高は1630ｍ、雁ヶ原といわれる頂上付近が白い砂地でできているのが特徴で、アルプスの代名詞である八ヶ岳などが一望できる絶景もあるし、滝、鎖場、岩場もある。温泉、ご飯、ワイナリーなど、イベントも多く絡めるのはかなり魅力ある山。</p>

<p>朝5時に都内を出発。中央道で勝沼方面へ。<br />
もちろん爽快な朝ドライブで気持ちよく現地へ。</p>

<p>2時間半程度で、須玉ICを降りる。最初のコンビニのデイリーマートを見つけたので、後にもなかったら・・と考えて無難に1件目で補給をする。ラストはローソンがあった。</p>

<p>手作りサンドイッチとおにぎりが並んでて、しかもできたてで温かい！<br />
大きめで、ホントに旅っぽい品揃え。</p>

<p>それにテンションがあがり、朝食を軽くと、お昼用に買い出し。<br />
<a href="http://www.codp.org/blog/hikaru/active/trek_chiba_nokogiriyama.php">前回好評</a>だったサンマの蒲焼きも！</p>

<p>そこから山奥へ。<br />
雪道を想定して、スタッドレスできたけど、積雪はゼロ。<br />
もし積雪があった場合は、4WDの車が好ましい。ヘアピンを曲がりながらの雪斜面は2WDだと怖い。<br />
30分程度、山道を進んでいくと、矢立石駐車場に着く。</p>

<p>車を降りると、寒い！<br />
そりゃそうだ。</p>

<p>装備を揃えて、リスクヘッジのためにHOKTと友人1名にと登山計画と下山時間をメール。<br />
今回は、コンディションにある程度備えた装備で、アイゼン、防寒着、グローブは必須。<br />
8:40トレックスタート。</p>

<p><img alt="photo" src="http://www.codp.org/blog/hikaru/upload/20120109_hinatayama_001.jpg" width="500" class="mt-image-none" style="" /></p>

<p>今回は、ハイキングルートは帰りに使うので、まずは錦滝を目指す、そこから急斜面を登って時計回りで行くプランとする。これだと錦滝も見れるし、この山を一周するのは経験値としても登り応えとしても良い。<br />
ただし凍結などのコンディションが悪ければすぐに引き返すつもり。</p>

<p>歩きはじめて、すぐに別のパーティーが車から声をかけてくれた。彼らはアイスクライマーでギリギリまで車で行くそうだ。最近の天気などの情報交換、お互いの登山計画をざっくり共有して別れる。<br />
こういうのはイイネ、大切。</p>

<p>以前に台風でかなりのダメージをおったルートらしく、随所に崩落している。<br />
以前は車でかなり奥地までいけたような道ではあったが、いまは悪路。</p>

<p>驚いたのは歩いてすぐ、野生のサルがいた、総勢で10匹以上は確認できた。いるもんだねぇ、当たり前の話だけどｗ<br />
ツキノワグマ、イノシシは本当に危険らしいので十分に注意。</p>

<p>なだらかな道を40分で、錦滝につく。</p>

<p><img alt="photo" src="http://www.codp.org/blog/hikaru/upload/20120109_hinatayama_002.jpg" width="500" class="mt-image-none" style="" /></p>

<p>全体がほぼ完全凍結に近い状態、落差20m、幅2mだが、凍結していると倍くらいに見える。<br />
これは絶景、見に来て良かった。<br />
ここの付近は水たまりがアイスバーンになっている程度で、積雪はあっても2cmくらい。<br />
3畳くらいのあずまやがあるので、急傾斜に備えて装備の調整。暑いので薄着になる。</p>

<p>本格的に山に入ってからすぐに、凄い斜度、木の根をハングしてよじ登る感じが30分くらい。景観は何もなく地味なので写真をとるまでもない・・・。</p>

<p><img alt="photo" src="http://www.codp.org/blog/hikaru/upload/20120109_hinatayama_003.jpg" width="500" class="mt-image-none" style="" /></p>

<p>ほぼ整備されていないので、休憩するポイントが全くない、ちょっと休むにも傾斜での休憩なので、常に負担がかかって休まらない・・・立って休むよりも、這ってしまった方が楽なくらい。天候には恵まれて、東側の斜面なので、太陽を背にポカポカなのは気持ちよい。他の登山者とは逆ルートなので、完全な静寂もまた良い。</p>

<p>難しいのは温度調整、斜面でガンガン登るので暑いけど気温は低いので、休とすぐ冷える。<br />
こういう時はやはり高くて良いアンダーを揃えるのが重要だと教訓に。</p>

<p>錦滝から1時間で、やっと大岩山・鞍掛山への分岐地点。<br />
ルートマップにはわかりやすそうだが、あまり丁寧な看板もないので、見落とすような案内しかないので注意。</p>

<p>すぐに日向山に向かっても良いが、展望ポイントがあるとのことで、一端大岩山・鞍掛山方面を経由してから日向山へ向かうルートをとる。</p>

<p><img alt="photo" src="http://www.codp.org/blog/hikaru/upload/20120109_hinatayama_004.jpg" width="500" class="mt-image-none" style="" /></p>

<p>ここからは、完全に木につけてある赤いマーカーリボンしか目印がありません。<br />
20分ほどで尾根にでて、そこから日向山へ迂回ルートを進む登り。<br />
ここがかなり岩場で危険なルートで、目印も少ない。ある程度経験者が同伴してルーティングしなければ決して初心者を同伴して来てはいけないという印象でした。</p>

<p>さらに20分でやっと雁ヶ原がみえる、白い岩と砂が非常に幻想的な山頂だ。<br />
きっと分岐ルートでダイレクトにくれば10分程度だったろう。<br />
しかしこの画角の風景はこのルートならでは、というようにポジティブに捉える。</p>

<p><img alt="photo" src="http://www.codp.org/blog/hikaru/upload/20120109_hinatayama_005.jpg" width="500" class="mt-image-none" style="" /></p>

<p>最後にあったのは、砂山。<br />
歩行効率50％の急斜面の砂を這うように登る。これもなんか不思議。</p>

<p>途中休憩したけど、静寂と空の青、白い砂。<br />
無音の海にいるような雰囲気は個人的にはパワースポットに感じました。</p>

<p><img alt="photo" src="http://www.codp.org/blog/hikaru/upload/20120109_hinatayama_006.jpg" width="500" class="mt-image-none" style="" /></p>

<p><img alt="photo" src="http://www.codp.org/blog/hikaru/upload/20120109_hinatayama_008.jpg" width="500" class="mt-image-none" style="" /></p>

<p>這いつくばって10分で展望ポイントに到着、砂でできた断崖は強烈にスリリング。<br />
そして、風が抜けるので本当に寒い！！！</p>

<p><img alt="photo" src="http://www.codp.org/blog/hikaru/upload/20120109_hinatayama_007.jpg" width="500" class="mt-image-none" style="" /></p>

<p>頂上までは、砂の断崖を横歩き。これが本日最も怖かった・・・。</p>

<p><img alt="photo" src="http://www.codp.org/blog/hikaru/upload/20120109_hinatayama_010.jpg" width="500" class="mt-image-none" style="" /></p>

<p><br />
しかし絶景は八ヶ岳が一望できる！低いが、八ヶ岳方面は邪魔するものがなく本当に絶景。</p>

<p><img alt="photo" src="http://www.codp.org/blog/hikaru/upload/20120109_hinatayama_009.jpg" width="500" class="mt-image-none" style="" /></p>

<p>もちろんハイキングコースでは断崖は通りませんので、展望だけならハイキングコースでも大丈夫です。</p>

<p>これを眺めてゴハン、といいたいところだが低温は体力を消耗するので、一端森へ非難して風をよけてゴハンにする。カップラーメンとサンマ蒲焼き、笠井君は、鯖味噌を忍ばせておいたようで、缶詰パーティー。</p>

<p><img alt="photo" src="http://www.codp.org/blog/hikaru/upload/20120109_hinatayama_011.jpg" width="500" class="mt-image-none" style="" /></p>

<p>後のイベントもあるのでコーヒーで一服、ご飯タイムは45分程度で切り上げて、ハイキングコースを下山。<br />
しっかり食べて休んだので、体力的には問題ない。</p>

<p>トレッキングマップに下山60分とあったので、これってどんだけ正確やねん。という疑問を検証する余裕があったので、ほぼ休憩なしで、一定のペースで下山することにした。</p>

<p><img alt="photo" src="http://www.codp.org/blog/hikaru/upload/20120109_hinatayama_012.jpg" width="500" class="mt-image-none" style="" /></p>

<p>それにしても、整備されてて、ゆるーーい斜度、なんて楽なコースなんだ。<br />
さすがにスニーカーでもこれる初級者＆散歩コースだわｗ</p>

<p>ゆるい階段をくだり、尾根をちょっと歩き、時間はほぼ時間通りの60分だった。<br />
これで、トレッキングマップの平均的な尺度が測れたのは収穫だった。</p>

<p>下山して目の前に車があるって幸せ。</p>

<p><img alt="photo" src="http://www.codp.org/blog/hikaru/upload/20120109_hinatayama_013.jpg" width="500" class="mt-image-none" style="" /></p>

<p>登った山を下から見るとやっぱ遠いな。</p>

<p><img alt="photo" src="http://www.codp.org/blog/hikaru/upload/20120109_hinatayama_014.jpg" width="500" class="mt-image-none" style="" /></p>

<p>すぐに温泉へ向かう、10分で到着、早っ！<br />
山梨の温泉 北杜市 尾白の湯に到着、700円なんと市民は300円という銭湯より安い。<br />
<a href="http://www.verga.jp/modules/tinyd1/" target="_blank">http://www.verga.jp/modules/tinyd1/</a></p>

<p>とても綺麗で、大きい施設。休憩のイスも多いし、食堂は畳。<br />
サウナ、ジェットもあるし。<br />
ここで凄いのが露天、広すぎるくらい。2種類のお湯があるし温度も個人的には好きなちょい低め。<br />
何よりも絶景！若干電線が気になるが、男湯かには八ヶ岳、女湯からは甲斐駒ケ岳を望める開放感ある温泉。</p>

<p>ロッカーが通常の1.5倍でかく、ドライヤーのパワーは2倍くらいある。<br />
地味だけど驚きポイントだ。</p>

<p>ワイナリーに寄りたいので早めに上がり、畳の食堂でソフトクリームを食べる。<br />
ゆっくりすると眠気が来そうなので、すぐワイナリーへ向かう。</p>

<p>シャルマンワイン山梨ワイナリー<br />
<a href="http://www.charmant-wine.com/" target="_blank">http://www.charmant-wine.com/</a><br />
5分ほどで到着（笑</p>

<p><img alt="photo" src="http://www.codp.org/blog/hikaru/upload/20120109_hinatayama_015.jpg" width="500" class="mt-image-none" style="" /></p>

<p>小さなワイナリーだが、ぶどう畑もあるし、雰囲気は◎。<br />
お店に入ると、試飲ワンが並ぶ。面白いのは、フリードリンク状態<br />
「どうぞ、適当に呑んでください」とスタッフの女性。</p>

<p>自分は運転があるので、笠井さんにレビューしてもらいながら選定。<br />
結果、選んだのは蔵出しワインという、わかりやすく言えば、残ったワインを<br />
ちょうどよく配合して樽で寝かせてたもの。<br />
これが、非常に個性的で生ワイン（熱処理、濾過をしていない）で好評。<br />
酸味が先行するが果実の風味が深く広く長い余韻でフレッシュ過ぎない。<br />
香りとちょっと口つけるくらいで、納得。購入して買える。</p>

<p>ワイナリーから15分くらいで高速の須玉IC、本当に便利なロケーションだなぁ。。<br />
16時にICを入って、連休最後とは思えないくらい、渋滞はほぼ無しで、2時間半で帰ってこれた。</p>

<p>高円寺で、本日いけなかったメンバーと合流して焼肉へ。<br />
下山時にテグタンを食べるってことで二人で決めていたのだ。</p>

<p><img alt="photo" src="http://www.codp.org/blog/hikaru/upload/20120109_hinatayama_016.jpg" width="500" class="mt-image-none" style="" /></p>

<p>ちなみに、今回から新しい装備としてスポーツタイツを導入<br />
ワコールのCW-Xのスタビライクス。<br />
<a href="http://www.cw-x.jp/" target="_blank">http://www.cw-x.jp/</a></p>

<p>この効果、ちょっと疑ってたけど。<br />
初回ではあるが効果はあると思う、汗の吸収と速乾、そして疲労軽減として本当に実感できる。<br />
まだ、数回使ってみないとハッキリは言えないが期待できるに間違いない。</p>

<p><br />
コースは中央道須玉IC→尾白川渓谷方面→矢立石駐車場8:40→錦滝9:20→大岩山・鞍掛山分岐10:25→左ルート→尾根にでたら右迂回10:50→雁ヶ原11:15→日向山山頂11:45→お昼、出発12:50→ハイキングコース13:50下山</p>

<p><br />
山に関しては、今は厳冬期なのでしっかり装備はしたい。単独は絶対にNG。車もスタッドレスは最低でも装備、理想は4WD。経験者さえいれば女性や子供でもハイキングコースなら問題ない、何度か経験があるメンバーなら行きはハイキングコース、下山に錦滝。体力があるパーティーなら今回のルートをオススメする。</p>

<p>さすがにアルプス、単独登山やアイスクライマーには事故も遭難もちょいちょいある、現に2日前、今日のエリアで単独のアイスクライマーが残念な境遇になっていたニュースもあった。</p>

<p>初心者でもハイキングコースの往復ならスニーカーでもいけるレベル。<br />
無論、トレックシューズを推奨しますが、絶景は十分に堪能できる。</p>

<p>アクセスや他のイベントもできる点では、今後何度か来そうだし、オススメしたい。</p>

<p>今回は、事情に珍しい山で、天候にも恵まれ本当に楽しく充実。<br />
装備や、ルート取りなどの経験値も十分にプラスになった。新緑になったら絶対に来たい。<br />
本日も安全第一、無事終了。</p>

<p><img alt="photo" src="http://www.codp.org/blog/hikaru/upload/20120109_hinatayama_017.jpg" width="500" class="mt-image-none" style="" /></p>

<p>ナイストレッキング。<br />
</p>]]>
        
    </content>
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    <title>海を越えて、鋸山トレック</title>
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    <published>2012-01-02T14:01:44Z</published>
    <updated>2012-01-26T11:04:19Z</updated>

    <summary>2012年の登り始めは、山師匠ことHOKTと。 　→詳しいプランや写真もさすが師...</summary>
    <author>
        <name>hikaru</name>
        
    </author>
    
        <category term="Active" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.codp.org/blog/hikaru/">
        <![CDATA[<p>2012年の登り始めは、山師匠こと<a href="http://www.codp.org/qcf/">HOKT</a>と。</p>

<p>　→<a href="http://blog.astronaut.cc/?eid=1099531#sequel" target="_blank">詳しいプランや写真もさすが師匠。</a></p>

<p><a href="http://www.codp.org/blog/hikaru/active/2011diamond.php">昨年はダイヤモンド富士</a>の企画でも同行した学生来の友人。今年はメンバーの人数と現地のコンディションからダイヤモンド富士は中止したので、年越しは無し。</p>

<p>年明け頭に二人のタイミングがあったので。<br />
自分は久しぶりだったので低山を希望、そしてちょっとは正月イベントらしい要素が必要とリクエスト。</p>

<p>鋸山は「地獄のぞき」で有名。<br />
千葉・房総半島の南西側、JR内房線の「浜金谷」なのだが、今回はフェリーで渡ることにする。</p>

<p>　"山に登るために船で海を渡る"</p>

<p>というなんとも不思議なプランが、冒険心に刺さって、正月っぽいイベントになりそう。</p>

<p>AM6時に品川集合、京急の特急で久里浜へ。<br />
久里浜駅からバスで10分、東京湾フェリーの久里浜乗船場へ。</p>

<p><img alt="photo" src="http://www.codp.org/blog/hikaru/upload/20120102_nokogiri_001.jpg" width="500" class="mt-image-none" style="" /></p>

<p>船旅は、先日の小笠原が初めてなのだが、連続しての船にテンションが舞い戻る。<br />
久里浜〜金谷港へは40分程度。車だとアクアラインは正月渋滞、<br />
電車は初詣でワラワラと人がいるので、フェリーってイイ！</p>

<p>そんな、船の上ではきっちりと初日の出らしい光景に出会う。逆光すぎ。<br />
<img alt="photo" src="http://www.codp.org/blog/hikaru/upload/20120102_nokogiri_002.jpg" width="500" class="mt-image-none" style="" /></p>

<p>あけましておめでとうございます。</p>

<p>9時に金谷港に到着。漁港ではなく観光港なのは若干残念な感じではあるけど、綺麗めな雰囲気で食堂や土産売り場がある。近くのコンビニで買い出しと装備チェック。</p>

<p>コンビニを物色中に、へんなスイッチが入る。</p>

<p>　「餅喰いたいね？......でも網無いよね？」</p>

<p>僕らの冒険が始まった....</p>

<p>とりあえず餅は買って、網らしいものや代用品をトレックしながら探してあったら、餅にありつけるという正月からギャンブルのようなバカイベントを差し込んでみる。</p>

<p>民家を除いたり、廃墟を探ってみたり、ゴミ置き場まで・・・<br />
完全に挙動不審な二人がキョロキョロと歩く。<br />
外から見たら、道に迷っているトレッカーに見えているだろうね（笑</p>

<p><img alt="photo" src="http://www.codp.org/blog/hikaru/upload/20120102_nokogiri_003.jpg" width="500" class="mt-image-none" style="" /></p>

<p><img alt="photo" src="http://www.codp.org/blog/hikaru/upload/20120102_nokogiri_004.jpg" width="500" class="mt-image-none" style="" /></p>

<p>登山口までは、舗装路を30分程度。<br />
元々採石場だったので、切り通しが多いのは、ちょっとアドベンチャーっぽくて好き。</p>

<p>採石場跡地はまるでインディージョーンズに出てきそうな雰囲気で、僕らには遺跡のようにもみえたし、「これなんでこんなまっすぐなの？」という驚きポイントが随所にある。<br />
<img alt="photo" src="http://www.codp.org/blog/hikaru/upload/20120102_nokogiri_007.jpg" width="500" class="mt-image-none" style="" /></p>

<p>絶景ポイントの展望台へ。<br />
<img alt="photo" src="http://www.codp.org/blog/hikaru/upload/20120102_nokogiri_005.jpg" width="500" class="mt-image-none" style="" /></p>

<p>頂上や地獄のぞきはロープウェーや車でもいけるポイントとの合流地点でもあるので、この展望台はトレッカーしかいないので、静かにご飯を食べるチャンスという判断でご飯＆コーヒータイム。</p>

<p><img alt="photo" src="http://www.codp.org/blog/hikaru/upload/20120102_nokogiri_006.jpg" width="500" class="mt-image-none" style="" /></p>

<p>友人が、サンマの蒲焼きを持って来たので試行錯誤してコンロであたためて食べる。残念ながら網はみつからなかったので、それにかわる+αとしては想像を絶するうまさだった、これからは缶詰は定番になりそう。</p>

<p>一端展望台を下り、目的地を目指す。<br />
しかし、風向きと地形からなのか、風が強く冷たい、さすが海沿い暴風対策とグローブは必須である。</p>

<p>展望台から20分ほどで、ちょっとした分岐。通常の道をいくんだろうが、採石場が点在しているので、なんかあるだろうと。試しにルートを外れてみる。すると、ちょっとしたステージらしい広場があり、付近には重機が放置されていた。</p>

<p><img alt="photo" src="http://www.codp.org/blog/hikaru/upload/20120102_nokogiri_008.jpg" width="500" class="mt-image-none" style="" /></p>

<p>本日の我々二人。<br />
言わずもがな"朽ちたもの好き"であるだけに、本日最大のスイッチが入る。</p>

<p>こんな山ん中で朽ちた重機を前に悶絶する我々は変態だと思う。<br />
※どうやら最近までオーケストラに使われていたらしい。</p>

<p><br />
ステージを後にして、結構下る。<br />
ちょっと不安になるくらい、だが他に道がないので。。<br />
これが最後だろうという急な石畳の階段を登るとやっと地獄のぞきが見えてくる。</p>

<p>が、結構あるので心が折れかけている自分には、精神的ダメージがでかい。</p>

<p><br />
13時過ぎに日本寺に到着。<br />
日本寺「百尺観音」付近の入り口は、トレッカーしか使わない感じ。<br />
<img alt="photo" src="http://www.codp.org/blog/hikaru/upload/20120102_nokogiri_010.jpg" width="500" class="mt-image-none" style="" /></p>

<p>一気に散歩にきた人達やファミリーと合流したので、重装備の我々はひとつ浮いた存在だったに違いない。</p>

<p><img alt="photo" src="http://www.codp.org/blog/hikaru/upload/20120102_nokogiri_009.jpg" width="500" class="mt-image-none" style="" /></p>

<p>見上げると"地獄のぞき"、10分ほど階段をあがれば頂上に着く。</p>

<p><img alt="photo" src="http://www.codp.org/blog/hikaru/upload/20120102_nokogiri_011.jpg" width="500" class="mt-image-none" style="" /></p>

<p>観光地として整備されて鉄柵もあるので安全だが、ポイントは狭いので入れ替わりで観ることになる。確かに絶景ではあるけど、想像よりも恐怖がなかった。<br />
恐らく<a href="http://www.codp.org/blog/hikaru/active/trek_iwadono_v2.php">岩殿山</a>とか<a href="http://www.codp.org/blog/hikaru/active/trek_bounomine_091213.php">棒ノ嶺</a>を経験しているから麻痺してるんだと思う。</p>

<p><img alt="photo" src="http://www.codp.org/blog/hikaru/upload/20120102_nokogiri_012.jpg" width="500" class="mt-image-none" style="" /></p>

<p>とにかく風が強く、砂も舞うので、帽子は注意。<br />
幸いにも快晴となり、眺望としては目的は十分に達した。</p>

<p>ロープウェイの乗り場もあるので、すぐ下山もできるが<br />
大仏をみるために、トレックコースの反対側の斜面を下り、無数の階段を上り下り。<br />
大仏までが意外と遠く、山にできた寺院ってこんなに複雑なんだと。</p>

<p><img alt="photo" src="http://www.codp.org/blog/hikaru/upload/20120102_nokogiri_013.jpg" width="500" class="mt-image-none" style="" /></p>

<p>大仏は高さ31m、鎌倉の大仏が11mらしい。<br />
日本最大の大仏というのは納得。</p>

<p><img alt="photo" src="http://www.codp.org/blog/hikaru/upload/20120102_nokogiri_014.jpg" width="500" class="mt-image-none" style="" /></p>

<p>結構下ってきたのでロープウェイまで戻るのは結構シンドイけど。<br />
せっかくなのでイベント的にも登ろうと、気力を振り絞る。本当にきつかった。</p>

<p><br />
ロープウェイ乗り場の屋上は展望台になっていて、ここも凄い。<br />
<img alt="photo" src="http://www.codp.org/blog/hikaru/upload/20120102_nokogiri_015.jpg" width="500" class="mt-image-none" style="" /></p>

<p>撮影を済ませて搭乗する、結構な傾斜で風が凄いので結構揺れる。</p>

<p><img alt="photo" src="http://www.codp.org/blog/hikaru/upload/20120102_nokogiri_016.jpg" width="500" class="mt-image-none" style="" /></p>

<p>たった5分で下山（笑</p>

<p>さて、温泉！<br />
登山道に向かう途中にあった「かぢや旅館」へ。<br />
増築を繰り返したせいで、内観の統一感はバラバラで結構古い。<br />
内湯しかなく、風呂には植物がかざってあるオールドスタイルだが。<br />
湯船の温度が最高、わりと低めが好きな我々にとっては抜群の相性。</p>

<p><br />
ラストは「さすけ食堂」に向かうが正月休み。<br />
諦めて港あたりで妥協しようと.....</p>

<p>ふと、来た時に目にとまったラーメン「磯や」が営業。<br />
普段ならここでスマートフォンを取り出して調べるんだが。</p>

<p>なんか、ここでもスイッチが入ったのか。<br />
ふと携帯をしまう。</p>

<p>　「最近ブッ込むことないよね？...そうね。。」</p>

<p>前情報なしでのれんをくぐる。<br />
迷わず現地っぽい"磯ラーメン"を注文。そして瓶ビールで乾杯。</p>

<p><img alt="photo" src="http://www.codp.org/blog/hikaru/upload/20120102_nokogiri_017.jpg" width="500" class="mt-image-none" style="" /></p>

<p>魚介というか磯ダシがエグイぐらい聞いたスープ。具材はアサリ・ムール貝・タコ・海藻、ネギ。<br />
今までにない風味のインパクトだが好評。<br />
しかし注意としては"海鮮塩ラーメン"ではなく、"磯潮ラーメン"とでも言おう。<br />
わかりやすく言えば海藻ラーメンだ。<br />
ある意味アウトローなのを期待していた我々にとってはラストに相応しい。</p>

<p>フェリーに乗る前にちょうど良い夕日。<br />
日の出と日の入をみれるのは、とても贅沢だ。</p>

<p>自分は千葉方面に来ることがないので、<br />
右手に富士山で、左に太陽という光景がはじめて。</p>

<p>港で男二人ソフトクリームを食べながら17:20発のフェリーに乗船。<br />
仮眠しながら久里浜。</p>

<p>山行とは言っても、狭いエリアだが、遺跡っぽさという要素は非常に楽しいし、フェリーを使うと旅っぽくなる。</p>

<p>今年も、安全に楽しくアウトドアを楽しんで行きたいと思います。<br />
本年初山も無事に終了。</p>

<p><img alt="photo" src="http://www.codp.org/blog/hikaru/upload/20120102_nokogiri_018.jpg" width="500" class="mt-image-none" style="" /></p>

<p>ナイストレッキング。</p>]]>
        
    </content>
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    <title>ミッション：8ミニッツ</title>
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    <published>2011-11-14T17:26:13Z</published>
    <updated>2011-12-26T07:44:49Z</updated>

    <summary> ネタバレしない程度に。 最近観た映画。ちょっと今までにありそうな映画....の...</summary>
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        <![CDATA[<p><img alt="mission8minutes01.jpg" src="http://www.codp.org/blog/hikaru/upload/mission8minutes01.jpg" width="500" height="333" class="mt-image-none" style="" /></p>

<p>ネタバレしない程度に。</p>

<p>最近観た映画。ちょっと今までにありそうな映画....のようで、そうでなかった！</p>

<p>ドンパチもあるようなアクション映画は好きだしSFっぽいところがあったり。ドキュメントみたいな・・・。発想はバックトゥザフューチャーなんだけど、人間の心理とかの描画もあって。ラストにはちゃんとメッセージもある意味盛りだくさんな映画。</p>

<p>これだけでは、よくわからないくらいの、いままでに無い映画に仕上がっているという感じです。というかこんだけ、食い合わせ悪そうな盛り合わせが、しっかりとした1プレートになったのは奇跡に近い。</p>

<p>出始めの20分程度で、この映画がどういう映画か早めにわかるので、あとはすんなりみれます。パラレルワールドみたいなのは、あまり好きではないけど。基本はアクション映画風なのでテンポ良くみれます。</p>

<p>演出はバタフライエフェクトぽくもあるし。<br />
オーシャンズみたいな、物事の展開が少しワクワクします。</p>

<p>とにかくラスト素敵です。<br />
1,400円だったら5つ星だな。</p>

<p>こういう3DCGや特殊映像もこの映画のラストのようにちゃんとストーリーがあった上で、作者が伝えようとする、その一瞬（ラスト）のための演出であることが、ただのCGアクション映画と違うところで、この映画の評価に繋がっていると思う。</p>

<p>自宅でDVDでもいいけど、あのラストは映画館で観て欲しいなぁ。<br />
これはネタバレになるのかわからないけど、ハッピーエンドでもバッドエンドでもない。</p>

<p>この今の自体に対するメッセージのようにも捉えれば、この映画は素敵だと思う。<br />
是非感じ取って欲しい。</p>

<p>そういう意味では、ドンパチ+CGがある映画にしては、ラストを考えると1人でも同姓同士でも、、カップルでもOK。子供には難しいかな。</p>

<p>ある意味B級映画だけど、俺は好き。<br />
レンタル出たら、また観たい。</p>]]>
        
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    <title>胎教の導き-小笠原</title>
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    <published>2011-09-28T09:25:04Z</published>
    <updated>2011-12-26T07:44:49Z</updated>

    <summary> ちょっと家族を交えたお話。 近日、生涯で必ず行っておきたい場所のダントツNo,...</summary>
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        <category term="Think" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
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        <![CDATA[<p><img alt="taikyou.jpg" src="http://www.codp.org/blog/hikaru/upload/taikyou.jpg" width="500" height="333" class="mt-image-none" style="" /></p>

<p>ちょっと家族を交えたお話。</p>

<p>近日、生涯で必ず行っておきたい場所のダントツNo,1「小笠原諸島」に明日から行くことに決めた。<br />
今では世界遺産登録が認定され良くも悪くも話題の多い日本を代表する島。</p>

<p>小笠原と我が家の関係はとても深く重要なもので、詳しくは語れない部分もありますが。ざっくりいうと原点とも言える場所。自然の中での暮らし方、海での遊び方、考え方など両親から教わったことの原点がそこにある。</p>

<p>両親は若い頃から含めて何度か訪れていて現地にも仲間が居る。サーフィンやボディーボード、イルカと自然を満喫していたそうな。</p>

<p>兄が生まれて幼少の頃が安藤家としては最後の訪問。<br />
安藤家と称したのは、自分は母親のお腹の中だったから。</p>

<p>兄はその後、1人でダイビングのライセンスを取りにいったのはあるが。<br />
それを含めても、"実際に"訪れたのは両親と兄だけ。</p>

<p>俺は生まれてから、思い出話、家にあるもの、写真には小笠原や海に関するものが多い。家族では伊豆下田で毎年キャンプはしていたものの、何か物足りなさを感じて過ごしてきた。</p>

<p>昔から、いわばコンプレックスのようなものを抱えてたんだと思う。</p>

<p>　「自分1人だけ小笠原を知らない。」</p>

<p>20歳頃、ある時に実家で家族揃って会議というか談話してたときに、生まれて初めて、そのコンプレックスの事を両親に話すと父はこう言う。</p>

<p>　「お前な、小笠原を腹ん中で過ごしたヤツなんて、そうはいねぇよ最高じゃねーか」</p>

<p>本当にそう思っての事か、励ます為なのかはわからないが。<br />
父はストレートなので、疑う余地はないだろう。</p>

<p>それから10年後の昨今。今まで幾度も下田を訪れ、水族館ではイルカに釘付け、波乗りやら色々やって来たけど。ついにダイビングを始める。</p>

<p>これは元々の主旨である海への恐怖心を払拭するためと、新たなアクティビティとしてなのだが、ふと今までの事をまとめてみると面白い。</p>

<p>　幼少の頃から海キャンプをして自然の中で生活するの好き。<br />
　魚よりもイルカが大好きで、水族館でも執着する。<br />
　海と言えば伊豆まで行かないと気が済まない。綺麗さも波乗りも。<br />
　青色が好き。</p>

<p>ん〜根っからの島人なのか？<br />
泳ぐの嫌いなのにｗ・・</p>

<p><br />
先日、小笠原行きを母に報告すると。</p>

<p>　「いいじゃない、アンタは小笠原でバッチリ"胎教"したから、良い旅になるよ」</p>

<p>胎教ね。<br />
そっか、そう考えると色々と結び付いてくるな。</p>

<p>　腹の中ってことは、唯一呼吸をせずに水中に入れたのは、俺だけだった。<br />
　息継ぎをしないで水中にいられるダイビングの感覚ってのはこれに近い。<br />
　実際に水中では生物よりも、浮かんでたり静かにジッと水面を見上げているの好きだし。</p>

<p>そして</p>

<p>　人間以外の声を聞けたのは、イルカの鳴き声だった。のかも</p>

<p>この2つから考えても"ダイビング"ってのは、この感覚を味わうために必要だったもので、まさにイルカに会うためにライセンスを取ったといっても過言では無い。</p>

<p>小笠原に行きたかったのは、それらを結びつけるものが、そこにあるのを胎教で知っていたからなのかな。それは、鮭やウミガメ、クジラとか子供が同じ海に帰ってくるのと同じような現象が自分自身に起きているんだと思う。</p>

<p>あの同じ海に帰ってくる現象を「神秘的だし凄いなぁ」と他人ごとのようにTVを観ていたのが。いまでは納得できる感覚になってる。こんなこと言うのはちょっと気持ち悪いけど。</p>

<p>お腹の外にいて、母越しに話しかけてくれた彼らに逢えるといいな。</p>]]>
        
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    <title>ミックマック</title>
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    <published>2011-08-27T17:45:51Z</published>
    <updated>2011-12-26T07:44:49Z</updated>

    <summary> http://www.micmacs.jp/ フランス映画の連続。 監督は「ア...</summary>
    <author>
        <name>hikaru</name>
        
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        <![CDATA[<p><img alt="micmac.jpg" src="http://www.codp.org/blog/hikaru/upload/micmac.jpg" width="500" height="290" class="mt-image-none" style="" /></p>

<p><a href="http://www.micmacs.jp/" target="_blank">http://www.micmacs.jp/</a></p>

<p>フランス映画の連続。<br />
監督は「アメリ」を作ったジャン＝ピエール・ジュネという点で気になってました。</p>

<p>主人公の幼少期に父親を戦争中の地雷で無くし生活を送る。ある日、事件に巻き込まれて銃弾が頭にあたり九死に一生を得た主人公。職を失い、彷徨っていると老人から仲間に入れてやると強引に彼らの家に。</p>

<p>そこには各々特徴や能力をもった人達と出会う。</p>

<p>ストーリーはシンプルで、「地雷を作った会社と自分に当たった弾丸を作った会社に仲間と復讐する」というもの。その２つの会社は偶然にも道を隔てて対面している。そこに気づいた主人公は、悪戯を働かして争わせてしまおうという作戦。<br />
主人公を含めて仲間は変わり者で社会で上手くやっていけないような連中ばかり。正直、頼りないが、構成としてはパーティー（仲間）ものとしてはわかりやすい。カットが短めでよい音楽や効果音でリズム良く進んでいく。細かいユーモアが最後まで飽きさせない。「画」としての色合いがまた素晴らしい。<br />
彩度を控えめだけど、ライティングや小物できっちりと世界観を表現している。<br />
特に夜のシーンが雰囲気が良い。</p>

<p>　この作品は絵本というより"人形劇"のよう</p>

<p>脚本的には、仲間との出会いのきっかけが一気に出会ってしまう点は、普通かもしれないけど何シーンかにわけてくれてもいいなぁ。少し余計なドンパチシーンがあるから、削ってしまって良いのに。</p>

<p>こういう仲間ものは好きなので、かなり楽しめました。</p>

<p>　この映画は5.1chでドルビーで聞いた方がいいと思う。<br />
　恐らく音の鳴る場所とか位置まできちっとしているかも。</p>

<p>と思うとやっぱり劇場で観ときゃよかったなぁ・・と後悔。</p>

<p>　それと注目して欲しいのが"赤色"<br />
　全体の彩度は低いながらも随所に赤を差し色で使っているんだけど<br />
　その使い方が絶妙です。その赤もあからさまな赤でなく<br />
　程良い明暗のある赤。素敵すぎる。</p>

<p>1回目は普通に見てもいいけど、2回目は"色彩とか絵"としての目線でも観てみようかと思うそんな映画でもありました。</p>

<p><br />
リズムが良い映画ってサクっと観れていいなぁ。<br />
世界が平和でありますように。</p>]]>
        
    </content>
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    <title>100歳の少年と12通の手紙</title>
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    <published>2011-08-25T17:08:42Z</published>
    <updated>2011-12-26T07:44:48Z</updated>

    <summary> 2008年のフランス映画。10歳の少年が白血病で余命わずか。真実を明かそうとし...</summary>
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        <![CDATA[<p><img alt="mov_100yearsold_boy_12_letter.jpg" src="http://www.codp.org/blog/hikaru/upload/mov_100yearsold_boy_12_letter.jpg" width="500" height="321" class="mt-image-none" style="" /></p>

<p>2008年のフランス映画。10歳の少年が白血病で余命わずか。真実を明かそうとしない医師や両親の態度に傷つき、誰とも口をきかなくなる。ただ1人、偶然病院内で出会った宅配ピザの女主人で口の悪いローズにだけは心を開く。ピザの注文と引き替えにオスカーの話し相手になることを引き受けたローズは、余命12日のオスカーに1日を10年と考えれば120歳まで生きられると助言し、毎日神様に手紙を書くことを提案する。</p>

<p><a href="http://info.movies.yahoo.co.jp/detail/tymv/id337356/" target="_blank">http://info.movies.yahoo.co.jp/detail/tymv/id337356/</a></p>

<p>これは全くもって偏見というか苦手なのが、フランス映画はほとんど見ない。<br />
あの独特な発音が、どうも字幕と場面の感情を同期させてくれない。<br />
そんなのもあって避けて来たのだが、予告とあらすじを観て、久々に単館らしい映画をみることにした。</p>

<p><strong>　残り数日しか無い少年に、病気の事や死が来ることを隠す。<br />
　それは大人や両親が押しつける優しさなのだが、子供に取っては不信となる。</strong></p>

<p>この大きな序章からストーリーが始まるが、この誤解を解こうする映画ではない。<br />
家族が大切！という定番とも言える"お涙頂戴"の映画でもない。</p>

<p><strong>　「嘘に変わる優しさ」と「優しさに変わる嘘」というシンプルな表面上のテーマと<br />
　「無垢な子供」と「心を閉ざした大人」という結構ベタな設定なのだか、</strong></p>

<p>大人が心を開いていく映画というだけでなく、考え方の視点や想像力の可能性を<br />
映像化し、「向き合う」というもののコツを教えてくれる映画とも言える。</p>

<p>少年は、自分が20歳だったらどんなことしてるかな。<br />
そう言ってる間に半日経って25歳になってる！<br />
生意気に「大人って大変」とか、40過ぎれば「浮気もするさ」とか。</p>

<p><strong>　想像力を脱して、本当に年を取っているようだった。</strong></p>

<p>そういう映画としてはある意味問題なく通常の映画として展開するのだが<br />
自分も予想外だったのは、回想シーンがファンタジックに展開されたこと。<br />
ローズがプロレスラーだったという（嘘話？）数々の対戦相手とエピソードをアドバイスに変えて少年に話すのだが回想シーン（バトルシーン）は観客には病院の院長や看護婦がいたり、派手な衣装でドタバタ劇をリング上で展開する。これが20分に1回くらいのペースで差し込まれる。</p>

<p>映画全体の中にも若干のCGを加えるのだが、それは"絵本的なテイスト"に仕上げるためというとてもオシャレなCGの使い方をしている。</p>

<p>この回想シーンや、CGの装飾は普段お涙頂戴ばかりみている人間に取っては<br />
ある意味邪魔になるようなナカヌケになるのだが、この映画はわざとだと思う。<br />
定期的に抜ける非現実的な回想シーンを定期的に入れることで。</p>

<p><strong>　「そういう感情移入しないで観てね」</strong></p>

<p>という監督からのメッセージに聞こえた。</p>

<p>一般的には、どんどん感情移入させて.....なのだが<br />
そういう見方をして欲しくなかったのかも。</p>

<p><br />
全体としては、なんかゴチャゴチャ、、という印象もあるんだけど。映画としては、映像ではなく"画"としての絵作りは監督らしさがでいて「作品」としてまとまっている。時間が短いのもあって本当に絵本のようだった。</p>

<p>最終的には、ベースになっている大人への不信感もクリア、心を閉ざした大人も開くようになり、友情や愛情、生き方の視点や、受け入れるという事、ちゃんと泣かせてもらってたこと、などなど終わってみたら全部片付いてたような。</p>

<p>良い意味での「実感の無い整理整頓」ができてしまってるではありませんか。<br />
最近、ちょっと先が見えてしまう映画や、ありきたりの展開に飽きた方は是非観てもらいたい。</p>

<p><strong>　子供と同じ目線になれば大人だって学ぶ事もある。<br />
　"相手との距離"は意外にも"目線の角度"なのかもしれない。</strong></p>

<p>絶賛するほど、どうオススメして良いかわからないけど<br />
腹八分目のような抜群の満足感、"素敵"な1本でした。</p>

<p><br />
これは余韻のようなことなんだが、この映画の少年の部分だけを切り抜くと。</p>

<p><strong>　「死ぬまでの成長を描いた映画」なのか<br />
　「受け入れた死に向かっての前進（成長）」なのか</strong></p>

<p>というのを考えるともっと深くなりそうｗ</p>

<p></p>

<p>フランス語という苦手意識は、この日でサヨナラ。</p>]]>
        
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    <title>キックアス</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.codp.org/blog/hikaru/movies/kickass.php" />
    <id>tag:117.20.111.192,2011:/blog/hikaru//2.542</id>

    <published>2011-06-14T19:27:32Z</published>
    <updated>2011-12-26T07:44:49Z</updated>

    <summary> バットマンがいまいちハマらないけど。 これは、MARVELっぽいけど、ちゃんと...</summary>
    <author>
        <name>hikaru</name>
        
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        <![CDATA[<p><img alt="kickass.jpeg" src="http://www.codp.org/blog/hikaru/upload/kickass.jpeg" width="500" height="313" class="mt-image-none" style="" /></p>

<p>バットマンがいまいちハマらないけど。<br />
これは、MARVELっぽいけど、ちゃんと脚本しっかりしてるし。<br />
ちゃんと映画。</p>

<p>超オススメって映画では無いけど、ファンタスティックフォーとか、ちょっとファニーなのが好きな人は、大丈夫でしょう。</p>

<p>でも・・映画館でなくてもいいかな。<br />
家でポップコーンってのが無難。</p>]]>
        
    </content>
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    <title>告白</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.codp.org/blog/hikaru/movies/post_87.php" />
    <id>tag:117.20.111.192,2011:/blog/hikaru//2.541</id>

    <published>2011-06-14T19:27:31Z</published>
    <updated>2011-12-26T07:44:49Z</updated>

    <summary> 賛否両論ですね。 悪くないとは思いますが、映画といわれれば2つ星。 PVと言わ...</summary>
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        <![CDATA[<p><img alt="kokuhaku.jpeg" src="http://www.codp.org/blog/hikaru/upload/kokuhaku.jpeg" width="500" height="335" class="mt-image-none" style="" /></p>

<p>賛否両論ですね。<br />
悪くないとは思いますが、映画といわれれば2つ星。</p>

<p>PVと言われれば5つ星。<br />
物語というか、原作を描写したかっただけの映画な気がします。</p>

<p>あえて悪くいうなら<br />
ただ、スーパースローのための映画を作りたかっただけ。<br />
もちろん、一瞬の出来事は"スローモーションのよう"を表現すると、たしかにそうなんだけど。なんかクライアント受けというか、まぁ映像的にこんなのもできる監督だぜ。ってのを見せつけられたような不快感はあるけど、映像としてはやはり格好いい感じもあるので、なんとも。</p>

<p>でも、これは映画じゃない。でもいいんじゃない、こういうのも。</p>

<p>よかった映画館で観なくて。。という映画。</p>]]>
        
    </content>
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    <title>宮城石巻・焼肉炊き出し</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.codp.org/blog/hikaru/active/ishimaki_yakiniku.php" />
    <id>tag:117.20.111.192,2011:/blog/hikaru//2.526</id>

    <published>2011-05-22T14:13:31Z</published>
    <updated>2011-12-26T07:44:48Z</updated>

    <summary>みなさんに旨い肉をっ!!!  石巻市内の避難所になっている小学校へ炊き出しのお手...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.codp.org/blog/hikaru/">
        <![CDATA[<p>みなさんに旨い肉をっ!!! </p>

<p>石巻市内の避難所になっている小学校へ炊き出しのお手伝いに。 <br />
我が社の社長も何か東北に。という活動をするということで、参加させていただきました。</p>

<p>前日はお店で準備、大量のキャベツと肉を切ってました。 <br />
初めて見たこの量。。 <br />
衛生面には十分注意して、常に消毒を意識していたのは流石飲食店の方。<br />
素人なので十分に気をつけなくてはならない。</p>

<p>他の方々が頑張っておられたので、自分は明日頑張る組として休息。 <br />
深夜2時出発。車で7時間くらい。途中休憩と、別チームと合流など。 <br />
福島付近は相変わらず道がボコボコと。 </p>

<p>石巻の北へ。自衛隊のベースキャンプ付近の小学校。 </p>

<p><img alt="" src="http://www.codp.org/blog/hikaru/upload/20110522_ishimaki_01.jpg" width="500" height="333" class="mt-image-none" style="" /></p>

<p>ここには200名近くの避難者でほとんどが家屋が倒壊されたりご家族が巻き込まれた方々。小さい子からご老人まで。 </p>

<p>しかし、休日は皆さんリフレッシュになのかお出かけしている人もいるらしく、実際は100人くらい。　 </p>

<p>残念なことに当日は小雨。気温は体感10度。 <br />
テントをはり、ドラム缶型の炭火焼き第を組み立てて。ドリンクとグレープフルーツを冷やし。土曜の夜に仕込んだ肉とキャベツを準備する。 </p>

<p><img alt="" src="http://www.codp.org/blog/hikaru/upload/20110522_ishimaki_02.jpg" width="500" height="333" class="mt-image-none" style="" /></p>

<p><img alt="" src="http://www.codp.org/blog/hikaru/upload/20110522_ishimaki_03.jpg" width="500" height="333" class="mt-image-none" style="" /></p>

<p>当初は肉とキャベツだけだったのだが、やはりご飯は欲しかったなぁ。。。。 </p>

<p>と思っている矢先。 <br />
別の団体が、ご飯と中華スープの炊き出しをやるとのこと。 <br />
奇跡のコラボで焼肉丼というメニューになった。 </p>

<p><img alt="" src="http://www.codp.org/blog/hikaru/upload/20110522_ishimaki_04.jpg" width="500" height="333" class="mt-image-none" style="" /></p>

<p>それと生絞りグレープフルーツジュース。 <br />
もうCM撮れるくらいのクーラーボックス。 </p>

<p><img alt="" src="http://www.codp.org/blog/hikaru/upload/20110522_ishimaki_05.jpg" width="500" height="333" class="mt-image-none" style="" /></p>

<p><br />
本当は空の下で食べてもらいたかったけど。 <br />
雨ですので避難している体育館で食べてもらうことに。 <br />
体育館ではそれぞれの場所が1.5畳くらい区分けられている。食べる場所もないので皆さん布団の上で食事していました。 </p>

<p>ひたすら肉を焼いていたので写真も撮れず、現地の人とも。。。 </p>

<p>でも、仕方無い。前回で色々話せているし。 <br />
それに前日の仕込みの時には何もしてないし、行きの車の運転も任せっぱなしだったので・・・ <br />
別途、こちらで違うボランティアしている人の話とか、行政とのコネクションを持っている人と、情報交換できたのは十分といえる価値でした。 </p>

<p>手が火力のせいでメチャクチャ熱かったけどｗ。 <br />
つまんだけど、うまかったなぁ。 </p>

<p>予測できないことや、情報不足など炊き出しに必要なノウハウが得られたのも良かった。次回に活かせると思う。 </p>

<p>15時には片付けして撤収、現地解散。 </p>

<p>帰りは、女川に。 <br />
自分は3回目だったのですが、前回とは少しガレキが減ったような。 <br />
変わってないような。。。 <br />
丘の墓地上にあった電車だけは無くなってた。 <br />
女川の漁港は、冷凍の商品が溶けて腐った異臭が凄い。 </p>

<p><img alt="" src="http://www.codp.org/blog/hikaru/upload/20110522_ishimaki_06.jpg" width="500" height="333" class="mt-image-none" style="" /></p>

<p>雨だったから余計に・・・15分もいると気分が悪くなる。。。これは壮絶。 </p>

<p>そして、石巻港付近。 <br />
ここは自分もはじめてだったけど、また違う光景。 </p>

<p>津波の高さは7mくらいだけど、平屋は壊滅。 <br />
倉庫は外見は残ってるけど、中身がない。 <br />
災害後、倉庫の中身を略奪している映像をTVでみたけど、恐らくその倉庫があった。。 </p>

<p><img alt="" src="http://www.codp.org/blog/hikaru/upload/20110522_ishimaki_07.jpg" width="500" height="333" class="mt-image-none" style="" /></p>

<p>それと海に一番近いエリアは陥没で地盤が下がり。 <br />
満潮時には1ブロックは水が上がってくる。 <br />
曲がろうとしたら、道の先は海へ。。 </p>

<p><img alt="" src="http://www.codp.org/blog/hikaru/upload/20110522_ishimaki_08.jpg" width="500" height="333" class="mt-image-none" style="" /></p>

<p>それと化学工場や製紙工場など、薬品類を扱う向上が被害にあっているので、さすがに車を降りることは出来なかった。 </p>

<p><img alt="" src="http://www.codp.org/blog/hikaru/upload/20110522_ishimaki_09.jpg" width="500" height="333" class="mt-image-none" style="" /></p>

<p>また、大きな公園にガレキが集められているのは凄かった。。 <br />
とても公演だったとは思えないくらい積み上がってました。 </p>

<p><br />
これは炊き出しをした小学校での話。 </p>

<p>家族が流されてしまったけど家が残っている人が居たそうで。 <br />
知人経由で食べに来たけど、体育館の中では、どうも食べられない様子。 </p>

<p>体育館の中の人は、家も無い人が多いせいか。 <br />
「家があるのに来たのか」とか思われることもあるのかもしれないし。 <br />
本人達が遠慮しているのか。。。そういう気遣いというか、同じ被災者の間でも温度差があること。 </p>

<p>それと、この時期くらいだと仮設に移転したり、親族の元へ転居したりが多くなってくるのだが、まだ避難所というのには、色々と理由があるようです。 <br />
あくまで、憶測なのを了承していただきたいのですが。 </p>

<p>転居する宛がなかったり、本当に経済力がなかったり、財産が流されたり。。。 <br />
家族が自分以外流されたり。。。 </p>

<p>避難所の方々はとにかく、義援金の分配の要望が多かったというところから。そう読み取れる面があった。 </p>

<p>また、現地では他のボランティアとか、ご飯の手配とか。行政が仕切っているのかどうかもわからないくらい段取りも悪く連携がとれていない部分もあって、不満というわけではないけど、もっと仕切れる人も必要だとわかった。 </p>

<p>また人それぞれ特性もでるようで。あっという間に、避難所の叔母様たちと仲良くなってたり、やはりクレープを焼いてた女子グループにギャラリーが多かったり。子供達と遊んだり。 </p>

<p>そういうのを、活かしたりするってのは素晴らしいことで、うらやましくもある。 <br />
それに自分が気づいたり、外から良いなと思ったりする刺激が今回は大きかったです。 </p>

<p>シンプルなことだけど、楽しませるには、自分が楽しまないと。 <br />
これを本当に実感。 </p>

<p>また、良い経験。お誘いに感謝。 <br />
炊き出しの料理チーム、ドライバー、お疲れ様でした。 <br />
また貴重な体験ができました。ありがとうございました。</p>]]>
        
    </content>
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    <title>東北最終日：記録・現地写真</title>
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    <id>tag:117.20.111.192,2011:/blog/hikaru//2.524</id>

    <published>2011-05-07T14:40:34Z</published>
    <updated>2011-12-26T07:44:48Z</updated>

    <summary>1日目・2日目・3日目・4日目・5日目・6日目・7日目・最終日 ※いつも長い本文...</summary>
    <author>
        <name>hikaru</name>
        
    </author>
    
        <category term="Active" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.codp.org/blog/hikaru/">
        <![CDATA[<p><a href="http://www.codp.org/blog/hikaru/active/tohoku_1.php">1日目</a>・<a href="http://www.codp.org/blog/hikaru/active/tohoku_2.php">2日目</a>・<a href="http://www.codp.org/blog/hikaru/active/tohoku_3.php">3日目</a>・<a href="http://www.codp.org/blog/hikaru/active/tohoku_4.php">4日目</a>・<a href="http://www.codp.org/blog/hikaru/active/tohoku_5.php">5日目</a>・<a href="http://www.codp.org/blog/hikaru/active/tohoku_6.php">6日目</a>・<a href="http://www.codp.org/blog/hikaru/active/tohoku_7.php">7日目</a>・最終日</p>

<p>※いつも長い本文ですみません。 <br />
　ボランティア日記も最後。</p>

<p>昨晩の出来事から数時間後。 <br />
毎朝6:00起床も体が覚えてきた。 </p>

<p>ここでの最後の食事。午前中はフロアのお手伝いをして10時には現地を出発。 <br />
いつもながら別れを惜しむような事はしない、みんな目的が明確。 <br />
みんなでキャンプに来ているのではない。 </p>

<p>GW開けて人数が少なくなってしまった。<br />
ピーク200人も、すでに50人程度に。</p>

<p><img alt="tohoku_8_1.jpg" src="http://www.codp.org/blog/hikaru/upload/tohoku_8_1.jpg" width="500" height="333" class="mt-image-none" style="" /></p>

<p>最終日に唯一できたのは、いままでお世話になったフロア係（物資を倉庫から集める係）の人の大変さ。 <br />
どこにどの製品があるのかを把握して、在庫や別の倉庫の状況まで把握してリクエストに応えようとする。 <br />
洋服もきちんと、たたんで受け取る人が少しでも気持ち良いように。 </p>

<p><img alt="tohoku_8_2.jpg" src="http://www.codp.org/blog/hikaru/upload/tohoku_8_2.jpg" width="500" height="166" class="mt-image-none" style="" /></p>

<p>足湯チームも、あんな足湯が屋根付きになるくらいグレードアップ。</p>

<p><img alt="tohoku_8_3.jpg" src="http://www.codp.org/blog/hikaru/upload/tohoku_8_3.jpg" width="500" height="333" class="mt-image-none" style="" /></p>

<p>それから、突然の訪問者。 <br />
神戸からプリウス２台、70歳以上の高齢者が4人。物資を届けてくれた。 <br />
全国にある東北の食材や、福島のお米など。 <br />
これから田んぼの再生に向けて、調査をしに行くそうです。 <br />
神戸から車ってのがすごいですね。。。自分まだまだッス。 </p>

<p>さて、今日は帰りながら、地元でお金使って、南三陸役場、女川、石巻を経由して帰ることにした。 </p>

<p><br />
南三陸役場付近<br />
<img alt="tohoku_8_4.jpg" src="http://www.codp.org/blog/hikaru/upload/tohoku_8_4.jpg" width="500" height="333" class="mt-image-none" style="" /></p>

<p>展示されていたSL<br />
<img alt="tohoku_8_5.jpg" src="http://www.codp.org/blog/hikaru/upload/tohoku_8_5.jpg" width="500" height="166" class="mt-image-none" style="" /></p>

<p>風速10mで舞う粉塵と鯉のぼり<br />
<img alt="tohoku_8_6.jpg" src="http://www.codp.org/blog/hikaru/upload/tohoku_8_6.jpg" width="500" height="333" class="mt-image-none" style="" /></p>

<p><img alt="tohoku_8_7.jpg" src="http://www.codp.org/blog/hikaru/upload/tohoku_8_7.jpg" width="500" height="333" class="mt-image-none" style="" /></p>

<p>フル装備<br />
<img alt="tohoku_8_8.jpg" src="http://www.codp.org/blog/hikaru/upload/tohoku_8_8.jpg" width="500" height="333" class="mt-image-none" style="" /></p>

<p>病院のテラスに船<br />
<img alt="tohoku_8_9.jpg" src="http://www.codp.org/blog/hikaru/upload/tohoku_8_9.jpg" width="500" height="166" class="mt-image-none" style="" /></p>

<p>大切なアルバム<br />
<img alt="tohoku_8_10.jpg" src="http://www.codp.org/blog/hikaru/upload/tohoku_8_10.jpg" width="500" height="166" class="mt-image-none" style="" /></p>

<p>石巻線女川駅は何も残ってない。<br />
<img alt="tohoku_8_11.jpg" src="http://www.codp.org/blog/hikaru/upload/tohoku_8_11.jpg" width="500" height="333" class="mt-image-none" style="" /></p>

<p><img alt="tohoku_8_12.jpg" src="http://www.codp.org/blog/hikaru/upload/tohoku_8_12.jpg" width="500" height="166" class="mt-image-none" style="" /></p>

<p>10m上の墓地に打ち上がった電車<br />
<img alt="tohoku_8_13.jpg" src="http://www.codp.org/blog/hikaru/upload/tohoku_8_13.jpg" width="500" height="333" class="mt-image-none" style="" /><br />
<img alt="tohoku_8_14.jpg" src="http://www.codp.org/blog/hikaru/upload/tohoku_8_14.jpg" width="500" height="333" class="mt-image-none" style="" /></p>

<p>女川の家屋<br />
<img alt="tohoku_8_15.jpg" src="http://www.codp.org/blog/hikaru/upload/tohoku_8_15.jpg" width="500" height="332" class="mt-image-none" style="" /></p>

<p>福島の国見で打っていた土産に自衛隊が。<br />
<img alt="tohoku_8_17.jpg" src="http://www.codp.org/blog/hikaru/upload/tohoku_8_17.jpg" width="500" height="166" class="mt-image-none" style="" /></p>

<p>本当に現地の人は自衛隊を賞賛している。<br />
色々問題はあるかもしれないけど、消防や救急、役所に人達に「守られている」という意識を高くもたないと行けない。</p>

<p></p>

<p><br />
この記録、経験を多くの人に。 </p>

<p>忘れないように、そして次の行動への足がかりになるように。 </p>

<p>福島も引き続き大変ですし、東京も他人事ではありません。 <br />
余震はまだまだ続き、ありえない事態がいつ起こっても良いように備える必要がある。 </p>

<p>みんなでスポーツしたり、飲み会したり、その時のほんの少しでもいいから。 <br />
"備え"や"今後"を話し合うきっかけにして欲しいと思います。 </p>

<p>簡易的ですがギャラリーアップしました。 <br />
<a href="http://codp.org/hikaru/public/earthquake/" target="_blank">http://codp.org/hikaru/public/earthquake/</a> </p>

<p>【MAP】 <br />
南三陸役場　<a href="http://bit.ly/iWObGK" target="_blank">http://bit.ly/iWObGK</a><br />
志津川・歌津　<a href="http://bit.ly/iimPXh" target="_blank">http://bit.ly/iimPXh</a> <br />
石巻市女川町　<a href="http://bit.ly/jPJfxu" target="_blank">http://bit.ly/jPJfxu</a> </p>

<p><br />
なるべくキャプション（説明）書いています。 <br />
実際にいくと、やはり人物や建物に"侵入"してまでの撮影は控えました。撮りたい気持ちもあるけど、配慮だったり安全面を考慮して。 </p>

<p><br />
ボランティアで配属になったデリバリーチームは本当に良かった。 <br />
毎夜ディスカッションして、ジレンマや、自分の目的と向き合って、特に中期以上参加している人とは、もっともっと話をしたかったけど、それは自己満なので仕方ない。 <br />
短い間でしたが、おかげで得るものも、考え方も刺激をもらったのでいろんなものに活かしていきたいと思います。 </p>

<p>そしてこらからボランティアに参加するひと、したい人。 <br />
どうしていいかわからない人のための参考として。 </p>

<p>例として、自分がいたRQは、さまざまな仕事があります。 </p>

<p>・現場班 <br />
　泥出し、ガレキ撤去、漁具回収など <br />
　現場に近い場所で、別拠点をおいて活動 </p>

<p>・デリバリー <br />
　物資供給） </p>

<p>・フロア <br />
　物資管理 <br />
　倉庫整理 </p>

<p>・キッチン <br />
　ボランティアメンバーの食事 </p>

<p>・総務 <br />
　参加ボランティアメンバーの管理、金銭管理 </p>

<p>・ケアチーム <br />
　避難所の人との交流 <br />
　心のケア </p>

<p>・送迎 <br />
　入浴施設などへ、お年寄りなどの送迎 </p>

<p>このように他種にわたるので、特殊な知識や技能。装備が無くても <br />
活動できるので、"想い"さえあれば体力など無くても大丈夫。 <br />
アウトドア経験がなくても大丈夫、まわりに多いし。 <br />
むしろ、いろんな生活が学べるチャンス。 </p>

<p>だからどんどん参加して欲しい。 </p>

<p>もちろん、普段とは同じ生活ができるわけではないということは覚悟してください。冷たい床で寝起きしたり、質素な食事、風呂も毎日ではない。 </p>

<p>あくまで自分がいったところなので、団体によっては <br />
暖かい布団で、ちゃんとご飯があるかもしれないので、よく調べてみてください。 <br />
興味があるなら、適した団体を探すのをお手伝いします。 </p>

<p>もし個人でやるとしても、いろんな団体と連絡をとって <br />
情報交換してからやって欲しいです。 </p>

<p>まずは団体ボランティアからはじめてみてはいかがでしょうか。 <br />
人手が足りませんので、是非お願いします。 </p>

<p>RQ市民災害救援センター <br />
<a href="http://www.rq-center.net/" target="_blank">http://www.rq-center.net/</a> </p>

<p>ご質問などは、メール、メッセージ、コメント、何でも良いのでいつでもどうぞ。 </p>

<p>現地に行ったり、ボランティアするときの簡単な手引きは追ってまた、書きたいと思います。 </p>

<p>＜パノラマ写真＞ <br />
・南三陸役場付近（建物として残っているのは病院くらい） <br />
<a href="http://codp.org/hikaru/public/earthquake/panorama/m_001.jpg" target="_blank">http://codp.org/hikaru/public/earthquake/panorama/m_001.jpg </a><br />
<a href="http://codp.org/hikaru/public/earthquake/panorama/m_002.jpg" target="_blank">http://codp.org/hikaru/public/earthquake/panorama/m_002.jpg </a><br />
<a href="http://codp.org/hikaru/public/earthquake/panorama/m_003.jpg" target="_blank">http://codp.org/hikaru/public/earthquake/panorama/m_003.jpg </a><br />
<a href="http://codp.org/hikaru/public/earthquake/panorama/m_004.jpg" target="_blank">http://codp.org/hikaru/public/earthquake/panorama/m_004.jpg </a><br />
<a href="http://codp.org/hikaru/public/earthquake/panorama/m_005.jpg" target="_blank">http://codp.org/hikaru/public/earthquake/panorama/m_005.jpg </a><br />
<a href="http://codp.org/hikaru/public/earthquake/panorama/m_006.jpg" target="_blank">http://codp.org/hikaru/public/earthquake/panorama/m_006.jpg</a> <br />
<a href="http://codp.org/hikaru/public/earthquake/panorama/m_007.jpg" target="_blank">http://codp.org/hikaru/public/earthquake/panorama/m_007.jpg</a> <br />
<a href="http://codp.org/hikaru/public/earthquake/panorama/m_008.jpg" target="_blank">http://codp.org/hikaru/public/earthquake/panorama/m_008.jpg</a> <br />
<a href="http://codp.org/hikaru/public/earthquake/panorama/m_009.jpg" target="_blank">http://codp.org/hikaru/public/earthquake/panorama/m_009.jpg</a> <br />
<a href="http://codp.org/hikaru/public/earthquake/panorama/m_010.jpg" target="_blank">http://codp.org/hikaru/public/earthquake/panorama/m_010.jpg</a></p>

<p>・女川町（ビルが崩壊せず、そのまま倒れている） <br />
<a href="http://codp.org/hikaru/public/earthquake/panorama/o_001.jpg" target="_blank">http://codp.org/hikaru/public/earthquake/panorama/o_001.jpg</a> <br />
<a href="http://codp.org/hikaru/public/earthquake/panorama/o_002.jpg" target="_blank">http://codp.org/hikaru/public/earthquake/panorama/o_002.jpg</a> <br />
<a href="http://codp.org/hikaru/public/earthquake/panorama/o_003.jpg" target="_blank">http://codp.org/hikaru/public/earthquake/panorama/o_003.jpg</a> </p>

<p>・歌津地区（家屋が多いとすべてガレキになる+鉄道が分断） <br />
<a href="http://codp.org/hikaru/public/earthquake/panorama/u_001.jpg" target="_blank">http://codp.org/hikaru/public/earthquake/panorama/u_001.jpg</a> <br />
<a href="http://codp.org/hikaru/public/earthquake/panorama/u_002.jpg" target="_blank">http://codp.org/hikaru/public/earthquake/panorama/u_002.jpg</a> </p>

<p>謎の被害がほとんど無かった田ノ浦の美しい海。 <br />
<a href="http://codp.org/hikaru/public/earthquake/panorama/u_003.jpg" target="_blank">http://codp.org/hikaru/public/earthquake/panorama/u_003.jpg</a></p>

<p></p>

<p>長い日記を読んでいただきありがとうございました。</p>

<p></p>

<p></p>

<p></p>

<p><a href="http://www.codp.org/blog/hikaru/active/tohoku_1.php">1日目</a>・<a href="http://www.codp.org/blog/hikaru/active/tohoku_2.php">2日目</a>・<a href="http://www.codp.org/blog/hikaru/active/tohoku_3.php">3日目</a>・<a href="http://www.codp.org/blog/hikaru/active/tohoku_4.php">4日目</a>・<a href="http://www.codp.org/blog/hikaru/active/tohoku_5.php">5日目</a>・<a href="http://www.codp.org/blog/hikaru/active/tohoku_6.php">6日目</a>・<a href="http://www.codp.org/blog/hikaru/active/tohoku_7.php">7日目</a>・最終日</p>]]>
        
    </content>
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    <title>東北7日目：人命と向き合う一瞬の出来事</title>
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    <id>tag:117.20.111.192,2011:/blog/hikaru//2.522</id>

    <published>2011-05-06T13:19:30Z</published>
    <updated>2011-12-27T12:23:45Z</updated>

    <summary>1日目・2日目・3日目・4日目・5日目・6日目・7日目・最終日 さすがに疲労がた...</summary>
    <author>
        <name>hikaru</name>
        
    </author>
    
        <category term="Active" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.codp.org/blog/hikaru/">
        <![CDATA[<p><a href="http://www.codp.org/blog/hikaru/active/tohoku_1.php">1日目</a>・<a href="http://www.codp.org/blog/hikaru/active/tohoku_2.php">2日目</a>・<a href="http://www.codp.org/blog/hikaru/active/tohoku_3.php">3日目</a>・<a href="http://www.codp.org/blog/hikaru/active/tohoku_4.php">4日目</a>・<a href="http://www.codp.org/blog/hikaru/active/tohoku_5.php">5日目</a>・<a href="http://www.codp.org/blog/hikaru/active/tohoku_6.php">6日目</a>・7日目・<a href="http://www.codp.org/blog/hikaru/active/tohoku_8.php">最終日</a></p>

<p>さすがに疲労がたまり朝6時起きも厳しくなってきた。。。 <br />
そして昨日の天井掃除で腕が・・・ </p>

<p>連休明けで、ボランティアも120名ほど減り。本部内のテントも無くなる。 </p>

<p><img alt="tohoku_7_1.jpg" src="http://www.codp.org/blog/hikaru/upload/tohoku_7_1.jpg" width="500" height="333" class="mt-image-none" style="" /></p>

<p>今日も軽作業のお手伝い。家の中にある家具や不要なゴミが大量にあるので片付けて処分場に持って行く作業。3人でお伺いしました。 </p>

<p>ここも津波の被害は無いが、ライフラインが無くなって冷凍していたものが溶けて腐ったり、壊れた家具がたくさんある。またこれを機会に不要な本や書類などを袋に分ける。 </p>

<p>ここには白い犬がいて、はじめは尻尾をたたんでたけど、名前を呼んで遊んでいるといつの間にか心を開いてくれたようで、いろんな表情を見せてくれる。 <br />
「バーン」とピストルで撃つと倒れてくれるのが愛くるしい。 </p>

<p><img alt="tohoku_7_2.jpg" src="http://www.codp.org/blog/hikaru/upload/tohoku_7_2.jpg" width="500" height="400" class="mt-image-none" style="" /></p>

<p>モデルなみのポーズだってｗ。</p>

<p>ここの家族は非常に明るく、次長課長の河本とザキヤマを足して割ったような、陽気にちょいちょいボケとフリをしてくる方で、こっちも乗っかったり、突っ込んだり。 <br />
面白いのは、お婆ちゃんも参戦してくる。 </p>

<p>ガハハとは笑わないけど、お茶を飲みながら、結構早いこのボケのやりとりをちゃんと聞いていて、一瞬、微笑んだりしてくれるし、お婆ちゃんを子供扱いすると、ちゃんとなりきってくれる。とても明るい家族。 </p>

<p>でもこう見える奥には、きっと大変だったろうこの状況を隠しているのか、それとも本当に前向きなのか、判断は難しいけど。僕らがこの状況を楽しむ事は間違いではない。 </p>

<p>ここでもお昼をいただきました。大量に茹でたパスタを皿に盛ってレトルトソースで。手作りの漬け物とサラダ。ここでもお婆ちゃんが一言 </p>

<p>　「こんなみんなで食べたの久しぶり、やっぱいいねぇ」 </p>

<p>笑っていた表情の裏にあったものがポロリ。 </p>

<p>　　-- 中略 -- </p>

<p>片付け終わって処理場に運んで終了。 </p>

<p><br />
※以下から少々過激な表現があります。 </p>

<p>明日の午前には、東京への帰路につく。 <br />
本部に戻り、最後の夕飯を食べて、最後の全体ミーティングをしていると </p>

<p>　「誰かお医者様はいませんか？」 </p>

<p>このドラマやコントでしか聞いたことないセリフ。 <br />
しかし誰も手を上げない。 </p>

<p>気づいたら自分が手を上げていました。 </p>

<p>　「上級救命の認定保持者ですが」 </p>

<p>相手の返答を待たずして同行した叔父も普通救命を受けているので <br />
お互いに目をあわせ立ち上がりました。 </p>

<p>　気づいたら走ってました。 </p>

<p>隣の避難所にいる人が倒れたとのこと。 <br />
その方は持病で脳梗塞の持ち主で痙攣して苦しんでいるとのこと。 </p>

<p>現場に行くと、横になり介抱されている。 <br />
顔を見た瞬間、素人ですが判断できましたDead or Alive。 <br />
瞳孔が開き、眼球が飛び出て、舌が上あごにくっつき呼吸ができてないよう。 <br />
少しするとチアノーゼがでてました。 </p>

<p>　「救急車を呼んでください」（すでに呼んでいたそうです） </p>

<p>叔父と顔を合わせると無言のやりとり </p>

<p>　・・一刻を争う事態だと。 </p>

<p>その瞬間、気づいたらファーストエイドキットを取りに走ってました。 <br />
※通常走ると危険なのでやめましょう。 </p>

<p>叔父と2人で、気道の確保に取りかかる。 <br />
もう数分は呼吸を我慢しているだろう。 </p>

<p>周りもパニックで大声が飛び交う。 <br />
とにかく冷静にさせなければ。 </p>

<p>感染防止のゴム手袋をつけ、器具を用意しながら、みんなに静かにしてもらうように指示。 <br />
状況を記録するようにメモをお願いしながら書くことを言う。 <br />
倒れた時間、119通報の時間、家族など。 </p>

<p>ゆっくりと話かけながら舌でふさがった口の中をこじ開けて指で舌を押し下げる。無理矢理に嘔吐させるような手つきで格闘すること数十秒。 </p>

<p>　口から少しだけ「スゥー」という音 </p>

<p>この音を、生涯忘れることができないだろう。 </p>

<p>　息ができた瞬間だ。 </p>

<p>まだ安心はできない、一番驚いてパニックなのは患者本人。 <br />
ゆっくり背中をさすり、落ち着かせて呼吸を促す。 </p>

<p>まだ瞳孔は開き、眼球も落ち着いていない。 <br />
徐々に自発呼吸ができているので、 </p>

<p>　「はい、呼吸できるよ〜、ゆっくりね〜　吐いて〜、吸って〜」 </p>

<p>救急車の音が聞こえた、周りにも多少の安堵が浮かぶ。 <br />
気道を確保する手を離そうと、もがく患者、でもこの手を外すわけにはいかない。 <br />
パニックの患者は自分が呼吸できていることに気づかない。 <br />
逆に喉を自分で絞めたりする事もあるからだ。 </p>

<p>腕を押さえながら気道確保を続けると、救急隊員が到着。 </p>

<p>　「チアノーゼが出てましたので、気道確保。自発呼吸できています」と伝えた </p>

<p>自分と叔父の対応状況を見ると、隊員はすごく冷静だった。 </p>

<p>　「その状態を保ってください」 </p>

<p>すると隊員は、近くの人に状況を聴取し始めた。 <br />
持病が脳梗塞で以前にも倒れたこと、家族がいないこと、お酒を飲んでいたこと。 <br />
いつから痙攣始めたか。 </p>

<p>別の隊員が到着したので、状態を引き継ぐ。 <br />
患者も少し落ち着いたようで、眼球は落ち着き戻っていた。 <br />
ストレッチャーに乗せ、僕らの対応を説明しながら運ぶ。 </p>

<p>　「現場対応者から救急へ引き継ぎます」 </p>

<p>隊員からも「はい、ご苦労様でした」と。 <br />
救急車が出発すると、 </p>

<p>　手が震えていることに気がつく。 </p>

<p>安堵からなのか、この信じられない状況に出会った事実からなのかはわからない。一呼吸して叔父とがっちり握手をすると。 </p>

<p>　「良かった、出来ることはやった」と。 </p>

<p>まだ、どうなるかはわからないが。 <br />
自発呼吸できたことは、助かる可能性が相当上がったことに間違いはなく、仮にでも「助かった」と思うことができた。 </p>

<p>込み上げる涙は何なのかわからない。 <br />
仮にも助かって良かったと思うのと、自分自身がまるで無呼吸だったような緊張感から解き離れた安心感からなのか。 </p>

<p>でも、仕事は続く。 <br />
涙を拭き"笑顔"で現場に戻ること。 </p>

<p>泣いてたら、悪い状況に取られるかもしれない。 <br />
誤解をさけるためにも笑顔で、 </p>

<p>　「大丈夫ですよ、自分で息してましたから。」 </p>

<p>手袋を外し、用具を片付けながら。みなさんにお話。 </p>

<p>　「みなさんの通報と、僕らを呼びにきたのが早かったから」 <br />
　「みんなで頑張ったからね〜〜」 </p>

<p>本部に戻ると、ミーティングは続けられている。 <br />
脇を通り、洗面所で消毒液を腕全体に振りかけて、念には念をいれて２回ほど。 </p>

<p>MTGに戻ると、抜け殻のようになった自分は呆然としている。 </p>

<p>　手の震えは、まだ止っていない。 </p>

<p>何があったのか説明をさせてもらったついでに救命講習の受講のお願いをさせていただきました。たった4時間の講習で、もしかしたらこの状況を同じように乗り切れるかもしれない。 </p>

<p>　是非受けて欲しい。 </p>

<p>さすがに、上記のようなリアルで危なかった状況を伝えるのは控えましたが、僕らに何ができたのか少しでも伝わったかと思う。 </p>

<p><br />
翌日。。 </p>

<p><br />
無事、退院され別の大きな病院に入院することになったそうで。 <br />
やっと本当の </p>

<p>　「助かった」 </p>

<p>を実感することができた。 </p>

<p>　昨日の「スゥー」という音が脳をよぎる。 </p>

<p>ボランティア活動とは関係ないけど、僕らがボランティアに参加しなかったら、この本部に来ていなかったら、叔父が誘ってくれなかったら。 </p>

<p>　すべてが"縁"で繋がったことによるものだと。 </p>

<p>人から、こういう話はあまり良い感じ方をしないかもしれない、武勇伝のように思われても仕方ない。でも、この資格を持つだけで、このような危機を乗り越えられる確率が少しでもあがるなら。この話と救命認定の取得を広めて行きたいと思います。 </p>

<p>現地の被災者には、微力しか手伝えなかったけど。 </p>

<p>　ボランティアで来ていた人たちに、大切なのはそれだけでは無い </p>

<p>ということも伝えられたと思うと <br />
行ったことは間違いで無かったと思っています。</p>

<p></p>

<p></p>

<p><br />
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    <title>東北6日目：役に立つということ</title>
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    <published>2011-05-05T13:19:29Z</published>
    <updated>2011-12-26T07:44:48Z</updated>

    <summary>1日目・2日目・3日目・4日目・5日目・6日目・7日目・最終日 ゴールデンウィー...</summary>
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<p><br />
ゴールデンウィークで200人近くになったメンバー。 <br />
それぞれいろんな思いで集まった。 </p>

<p>いままで物資輸送が仕事だったけど、デリバリーチームで出来ることの一つ。 <br />
軽作業のお手伝い。今日は、天井掃除。 </p>

<p>先日、お伺いしたお宅でとても綺麗な状態で家が残っている。中も外もとても綺麗だが、泥はすでに撤去し、掃除もやっと進んだから、ここまで綺麗になったと。でも、パネルにはヒビも多く、今この自宅に住み続けるか、仮設に移るか考えいて。精神的に追い詰められていた。まだ水道も電気も無い。 </p>

<p>専門的でない作業ならお手伝いできると伝えたら </p>

<p>　住み続けるのでも、退去でも"綺麗にしたい"という。 </p>

<p>この部屋を掃除した後に、退去したら"意味は無く無駄"な作業になる。 <br />
でも我々の役は、無駄かどうかではなく。"少しでも助けになる"かどうか </p>

<p>男手の無い、家で困っていた天井掃除。たった２人しかお邪魔できませんでしたが、水没した1階の天井を５時間ほど。 </p>

<p>途中、やっと片付いたキッチンで、奥さんとおばあちゃんとお昼ご飯。 </p>

<p>物資で他から支給されたカップ麺とバナナ、コーヒーゼリー。 <br />
持参していたオニギリといただきました。 </p>

<p>それから貴重だったのは、WFP 国連世界食糧計画の救援物資。<br />
もちろん非売品。</p>

<p><img alt="tohoku_6_2.jpg" src="http://www.codp.org/blog/hikaru/upload/tohoku_6_2.jpg" width="500" height="333" class="mt-image-none" style="" /><br />
このクッキーがおいしい、それに珍しくて関心していると。<br />
現地の人には、変な様子に見えてるらしく。</p>

<p>「そんなん、被災してすぐはもっとあったに」と。</p>

<p>食事中にも現状を聞いてみたり、僕の東京での話。 <br />
ボランティアの活動の話。この家族の話。 <br />
（ここはお爺さんが港にいて流されてしまった。）</p>

<p>とにかく話が止まらない、そして笑いも。 </p>

<p>TVもついてない、薄暗いキッチンには。 <br />
笑い声と無音が交互にやってくる。 </p>

<p>相手しかいないこの空間の過ごし方を自分はうまく過ごせない。 <br />
しかし、こちらの人にとっては当たり前になったのか、普通に過ごしている。 </p>

<p>たまたま同席したメンバーが、地元出身だったので、方言を交えて和ませてくれる。 <br />
少しずつ距離を詰められた気がする。 </p>

<p>それに、ご飯を一緒に食べるってのは本当に近づける。</p>

<p><br />
楽しく食べていると、1人だけパンを食べている <br />
口数少ない、おばあちゃんが一言。 </p>

<p>　「やっぱりみんなで食べるとおいしい、何パンかわからんけど」 </p>

<p>みんな微笑みで和む。</p>

<p>でもその言葉に、こみ上げる感情を抑えるのがやっとだった。 <br />
別に悲しいとか、かわいそうとか、そういうんじゃなく。 </p>

<p>そんな当たり前のことが、いま必要だったということに気づかされた自分のアンテナの狭さと、気の張った使命感の緊張が、スッとほどけたようだった。 </p>

<p>こんなに丁寧にやった掃除はあっただろうか。 </p>

<p><img alt="tohoku_6_1.jpg" src="http://www.codp.org/blog/hikaru/upload/tohoku_6_1.jpg" width="500" height="333" class="mt-image-none" style="" /></p>

<p>僕らの雑巾が冷たく無いように、焚き火でお湯を沸かしてくれてたおばあちゃんの、その優しさこそ、僕らが本来必要なもので。 </p>

<p>それに気づかされた、大きな一日になりました。 </p>

<p><br />
その晩は、とても綺麗な星空でした。 <br />
いままでいろんな空を見たけど、本当のプラネタリウム。 </p>

<p><img alt="tohoku_6_4.jpg" src="http://www.codp.org/blog/hikaru/upload/tohoku_6_4.jpg" width="500" height="333" class="mt-image-none" style="" /></p>

<p></p>

<p>おばあちゃん、僕ら役に立てたかな。</p>

<p></p>

<p></p>

<p></p>

<p><a href="http://www.codp.org/blog/hikaru/active/tohoku_1.php">1日目</a>・<a href="http://www.codp.org/blog/hikaru/active/tohoku_2.php">2日目</a>・<a href="http://www.codp.org/blog/hikaru/active/tohoku_3.php">3日目</a>・<a href="http://www.codp.org/blog/hikaru/active/tohoku_4.php">4日目</a>・<a href="http://www.codp.org/blog/hikaru/active/tohoku_5.php">5日目</a>・6日目・<a href="http://www.codp.org/blog/hikaru/active/tohoku_7.php">7日目</a>・<a href="http://www.codp.org/blog/hikaru/active/tohoku_8.php">最終日</a></p>]]>
        
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    <title>東北5日目：共有と機能、揺さぶられる気持</title>
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    <published>2011-05-04T13:19:29Z</published>
    <updated>2011-12-26T07:44:48Z</updated>

    <summary>1日目・2日目・3日目・4日目・5日目・6日目・7日目・最終日 うちの団体は&quot;組...</summary>
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        <![CDATA[<p><a href="http://www.codp.org/blog/hikaru/active/tohoku_1.php">1日目</a>・<a href="http://www.codp.org/blog/hikaru/active/tohoku_2.php">2日目</a>・<a href="http://www.codp.org/blog/hikaru/active/tohoku_3.php">3日目</a>・<a href="http://www.codp.org/blog/hikaru/active/tohoku_4.php">4日目</a>・5日目・<a href="http://www.codp.org/blog/hikaru/active/tohoku_6.php">6日目</a>・<a href="http://www.codp.org/blog/hikaru/active/tohoku_7.php">7日目</a>・<a href="http://www.codp.org/blog/hikaru/active/tohoku_8.php">最終日</a></p>

<p><br />
うちの団体は"組織"というより共同体という。 </p>

<p>その中でも現地のデータをリアルタイムで反映し、日々変わる状況に対応しながら、陸の孤島となっている"見えない場所"を探す。 </p>

<p>デリバリーチームには事務所（部屋）があり、壁にはびっしりと地図とメモ、仕事分配やメンバー把握が行われている。 </p>

<p>地図は、カバーするエリアが数字分けされていて、電話で寄せられるリクエスト（物資要求）に対して緊急度を判断し翌日の配送を準備する。 </p>

<p>実際のところ届け先の住所は、販売されている地図ではまったくわからない。結局は近辺に行って近所の人に聞くしかない。とても効率は悪いからこそ、データの引き継ぎになる、"手作りのデータ"が重要となる。 </p>

<p>報告書には、実際に行った場所の地図を手書きで残し、次回に行く人が迷わないよう、そして迅速に配送できるよう蓄積していく。 <br />
これを帰ってきてから、作成するのはとても重労働。 </p>

<p>しかし、やはり意識が高い連中。ご飯や寝る時間、夜の宴（コミュニティ）の時間を削りながら毎日を過ごす。 <br />
長期の人員は常に３，４人しかいないのに日の浅い日と１０人に仕事を教えて。 </p>

<p>　そう、その人が明日帰ってしまうとわかっていても。　 </p>

<p>それでいい、その人が再度参加する時のために、そしてこの内部の状態を少しでも多くの人に。見えない現地や、困っている人の生活を伝えて欲しいという願いと共に。 </p>

<p>そんな、自分も。もう長期？中期組。 <br />
自分の思う意見やみんなで行うべき機能。情報の共有を無心で行っていた。まるで海外ドラマ「24」の情報分析官のように。 </p>

<p>そしていろんな人の意見を聞いて、取り入れ、反映していく。 <br />
ある程度、参加日数が経つと様々なジレンマや所属している団体に対して思う節が出てくる。 </p>

<p>　緊急救援とは。 <br />
　支援とは。 <br />
　自分の目的とは。 <br />
　求められるチカラとは。 </p>

<p>物資の支援、周りの環境を判断して、決断しなければならない。 </p>

<p>　「この場所の支援を止める」と。 </p>

<p>支援範囲を広めることはできない。 <br />
ボランティアの機能能力、人員を考えても。 </p>

<p>　次に行くときには、どこかを切らなければならない </p>

<p>その大役をも、我々ボランティアが行わなければならない </p>

<p>　"最大の仕事"であることを知る。 </p>

<p>団体活動としての"一種の戦略"である。 </p>

<p>　何度か足を運んで築いた"信頼"があるから言えるのか？ <br />
　今日、"はじめて会う人"だから言える事なのか？ </p>

<p>これは、１〜２日参加の人には気づけないところの大きい部分。 </p>

<p>自分を含め、中〜長期いる人は常のこのジレンマと向き合う日々が続く。 </p>

<p>また、それとは別に。 <br />
震災後とは思えない、"綺麗な景色"や"笑顔"を見るたびに。 </p>

<p>　こんな綺麗な所なのに。。。と現実を信じられなくなる一瞬 </p>

<p>とにかく、脳も気持ちも揺さぶられる。 </p>

<p><br />
<img alt="tohoku_5_0.jpg" src="http://www.codp.org/blog/hikaru/upload/tohoku_5_0.jpg" width="500" height="333" class="mt-image-none" style="" /></p>

<p><br />
それにしても、綺麗な海だ。</p>

<p></p>

<p></p>

<p><br />
<a href="http://www.codp.org/blog/hikaru/active/tohoku_1.php">1日目</a>・<a href="http://www.codp.org/blog/hikaru/active/tohoku_2.php">2日目</a>・<a href="http://www.codp.org/blog/hikaru/active/tohoku_3.php">3日目</a>・<a href="http://www.codp.org/blog/hikaru/active/tohoku_4.php">4日目</a>・5日目・<a href="http://www.codp.org/blog/hikaru/active/tohoku_6.php">6日目</a>・<a href="http://www.codp.org/blog/hikaru/active/tohoku_7.php">7日目</a>・<a href="http://www.codp.org/blog/hikaru/active/tohoku_8.php">最終日</a></p>]]>
        
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    <title>東北4日目：見えない現実と信頼</title>
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    <id>tag:117.20.111.192,2011:/blog/hikaru//2.519</id>

    <published>2011-05-03T13:19:29Z</published>
    <updated>2011-12-26T07:44:48Z</updated>

    <summary>1日目・2日目・3日目・4日目・5日目・6日目・7日目・最終日 毎日寝る前に書こ...</summary>
    <author>
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        <![CDATA[<p><a href="http://www.codp.org/blog/hikaru/active/tohoku_1.php">1日目</a>・<a href="http://www.codp.org/blog/hikaru/active/tohoku_2.php">2日目</a>・<a href="http://www.codp.org/blog/hikaru/active/tohoku_3.php">3日目</a>・4日目・<a href="http://www.codp.org/blog/hikaru/active/tohoku_5.php">5日目</a>・<a href="http://www.codp.org/blog/hikaru/active/tohoku_6.php">6日目</a>・<a href="http://www.codp.org/blog/hikaru/active/tohoku_7.php">7日目</a>・<a href="http://www.codp.org/blog/hikaru/active/tohoku_8.php">最終日</a></p>

<p>毎日寝る前に書こうとはするものの、文章では表現しきれない話が多く何とかまとめようとしているけど、結局疲れと明日の起床を考えると気力尽きて寝てしまう。 </p>

<p>朝ごはん♪<br />
<img alt="tohoku_4_1.jpg" src="http://www.codp.org/blog/hikaru/upload/tohoku_4_1.jpg" width="500" height="333" class="mt-image-none" style="" /></p>

<p>4日目、今日は大口の物資輸送。 <br />
12世帯70人規模の陸の孤島に。ここには自衛隊の給水も行政もこない。ただ電気とガスはきているし、水は沸き水を車で汲んでいるのでなんとか。 </p>

<p>車をパンパンにして、他の倉庫で少しでも多く要望のある物資を探す。 <br />
積み込む人で３人、物資を倉庫から探し出してもらうひとが10人。 </p>

<p>倉庫の作業の人たちは、いくら現地とはいえ直接、被災している人と会えないし、海辺の被害の大きい場所も見ることができない。 <br />
でも、サポートのサポートに徹して、みんな協力的。 </p>

<p>やはりここに来ている人は、すごい意識。普段は誰もがいやがる仕事を頼まれもせずやるし、となりや忙しそうにしている人に「手伝いますか？」「大丈夫ですか？」「できることありますか？」と声をかけてくれる。 </p>

<p>それだけではない、「こうしたらいいと思う」「そのお宅に赤ん坊はいますか？」「洋服ですが、身長は？」など、物資を望む人が少しでも喜べるように近づける気遣いを絶やさない。 </p>

<p>だからこそ、自分は話したこと、見たことを少しでも多くのスタッフに、そして自分の住む場所の友人に伝える、いや伝えたいと思う。 </p>

<p>そう改めて思いながら、配送の準備をしていました。 </p>

<p>物資の届け先は、釣り場や漁場だったのですが、海岸線は壊滅。家はすべて高台だったので、比較的無傷。 </p>

<p>ただし、それが陸の孤島となる要因。 </p>

<p>内陸の街は普通に商店はやっているし食堂もある。想像以上に活気があるくらいなのだが今までの日記のとおり海岸線は壊滅状態。 </p>

<p><img alt="tohoku_4_2.jpg" src="http://www.codp.org/blog/hikaru/upload/tohoku_4_2.jpg" width="500" height="333" class="mt-image-none" style="" /></p>

<p><img alt="tohoku_4_3.jpg" src="http://www.codp.org/blog/hikaru/upload/tohoku_4_3.jpg" width="500" height="751" class="mt-image-none" style="" /></p>

<p>国道や港付近は、行政は入りやすいが、1本入ったところまでは自衛隊も行政もこない集落もある。基本は見た目で判断してるのかわからないが、 </p>

<p>　被害が無い＝避難者がいる </p>

<p>可能性が高いことは考慮されていないようだ。 <br />
そこで大変なのが受け入れ宅、支援が無い場合、街へ買い出しにいくか物資を配給しているところに出向くしかない。 </p>

<p>　買うにも仕事ができないので収入も無い。 <br />
　道挟んで目の前で炊き出しをしてるけど地域が違うという <br />
　理由で、配給がもらえない。 </p>

<p>電気、ガス、水道が通っているにもかかわらず、孤島化している家が本当に多い。 <br />
これはこちらに来てわかった大きい事実。 </p>

<p>「家壊れてないのに、物資もらうのはどうかと思う」 <br />
　というのは抱きやすいが、それはそれで大変な面はあるのです。 </p>

<p>そのような、場所へ行ってまとめ役の家に、いざ荷物を下ろすと説明してる後ろで、子供達が段ボールをあさり始めている。 </p>

<p><img alt="tohoku_4_5.jpg" src="http://www.codp.org/blog/hikaru/upload/tohoku_4_5.jpg" width="500" height="333" class="mt-image-none" style="" /></p>

<p>これにも思うところがあるのだが、まとめ役のある種の特権のようなものもあるけど、人間性と現在の環境が露呈する面では、現状把握の立場としては良いデータになる。 </p>

<p>また、２日後などに再度訪れて物資がどうなっているか把握することも大事。それにより、信用していないわけではないが、平等に分配されているかというのも調べる必要もある。</p>

<p>お昼は、港で。<br />
フリーズドライのパスタとミニラーメン。</p>

<p><img alt="tohoku_4_6.jpg" src="http://www.codp.org/blog/hikaru/upload/tohoku_4_6.jpg" width="500" height="333" class="mt-image-none" style="" /></p>

<p>もう、何でもうまい。ってか食べられる幸せ。</p>

<p><br />
帰りにもまた、周辺を調査しながら。<br />
小さな町は、跡形もない。</p>

<p><img alt="tohoku_4_7.jpg" src="http://www.codp.org/blog/hikaru/upload/tohoku_4_7.jpg" width="500" height="333" class="mt-image-none" style="" /></p>

<p><br />
今日はこちらに来て、はじめてお風呂に入りました。 <br />
お湯って素晴らしい、湯船って素晴らしい。 </p>

<p>夕飯は、仲間と。</p>

<p><img alt="tohoku_4_8.jpg" src="http://www.codp.org/blog/hikaru/upload/tohoku_4_8.jpg" width="500" height="333" class="mt-image-none" style="" /></p>

<p>　お、、地震。3くらいかな。 <br />
　今日は、なんだかんだ５，６回はあるな。。 <br />
　慣れてはいけないけど、、慣れるな。。 </p>

<p>と話が途切れましたが。 <br />
身勝手な人も現実に出てくるわけで、ある程度こちらも把握して、もっと訴求の高い人へのアプローチをしていくために会話などから間接的に把握するのも仕事だったりします。</p>

<p></p>

<p></p>

<p><a href="http://www.codp.org/blog/hikaru/active/tohoku_1.php">1日目</a>・<a href="http://www.codp.org/blog/hikaru/active/tohoku_2.php">2日目</a>・<a href="http://www.codp.org/blog/hikaru/active/tohoku_3.php">3日目</a>・4日目・<a href="http://www.codp.org/blog/hikaru/active/tohoku_5.php">5日目</a>・<a href="http://www.codp.org/blog/hikaru/active/tohoku_6.php">6日目</a>・<a href="http://www.codp.org/blog/hikaru/active/tohoku_7.php">7日目</a>・<a href="http://www.codp.org/blog/hikaru/active/tohoku_8.php">最終日</a></p>]]>
        
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    <title>東北3日目：子供達からのプレゼント、鯉のぼり、南三陸役場</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.codp.org/blog/hikaru/active/tohoku_3.php" />
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    <published>2011-05-02T13:19:29Z</published>
    <updated>2011-12-26T07:44:48Z</updated>

    <summary>1日目・2日目・3日目・4日目・5日目・6日目・7日目・最終日 ３日目を書くのが...</summary>
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        <name>hikaru</name>
        
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        <![CDATA[<p><a href="http://www.codp.org/blog/hikaru/active/tohoku_1.php">1日目</a>・<a href="http://www.codp.org/blog/hikaru/active/tohoku_2.php">2日目</a>・3日目・<a href="http://www.codp.org/blog/hikaru/active/tohoku_4.php">4日目</a>・<a href="http://www.codp.org/blog/hikaru/active/tohoku_5.php">5日目</a>・<a href="http://www.codp.org/blog/hikaru/active/tohoku_6.php">6日目</a>・<a href="http://www.codp.org/blog/hikaru/active/tohoku_7.php">7日目</a>・<a href="http://www.codp.org/blog/hikaru/active/tohoku_8.php">最終日</a></p>

<p><br />
３日目を書くのがキツイ、、眠い。。。 <br />
でも頑張る。 </p>

<p>今日のお話は4つ。 </p>

<p>足湯の設置、隣の避難所にいる子供からお年寄りまでが利用でき、ボランティアとの交流の場所になればよい。まだ、お風呂も無いのでせめて足湯だけでも。。。 <br />
人がいればマッサージ付きらしい。 </p>

<p><img alt="tohoku_3_1.jpg" src="http://www.codp.org/blog/hikaru/upload/tohoku_3_1.jpg" width="500" height="333" class="mt-image-none" style="" /></p>

<p>2つ目は、現地の子供と交流できたこと。 <br />
物資の届け先で話していると、子供達が３人。 <br />
俺のデジカメに興味をもったらしく撮りたいとのこと。 <br />
それから海が見える秘密基地＋兄弟作成の巣箱へ招待していただきました。 <br />
帰り際、たった１０分程度のことなのに、笑顔でみんな揃ってお別れしてくれました。 </p>

<p><img alt="tohoku_3_2.jpg" src="http://www.codp.org/blog/hikaru/upload/tohoku_3_2.jpg" width="500" height="166" class="mt-image-none" style="" /></p>

<p>このお宅への配達は、おそらく今日で一旦終わると思う。 <br />
欲しい希望を聞いた上、もうすでに次へ進もうと自立ができているから。 <br />
心苦しい気持ちを抑えて。。。 </p>

<p>今回はじめての経験、この子供達からコーヒーとジュースをもらいました。 </p>

<p><img alt="tohoku_3_3.jpg" src="http://www.codp.org/blog/hikaru/upload/tohoku_3_3.jpg" width="500" height="333" class="mt-image-none" style="" /></p>

<p>炭酸のジュースはわりと希少なのを知ってるから余計、、、余計。。。 <br />
涙がこぼれそうでした。。 </p>

<p>3つめ、ある小さな漁港。 <br />
壊滅状態の港に一つ、小さいけどりっぱな鯉のぼり。 <br />
今日は風速10mを超す強風だけど、誰よりも元気になびいてました。 </p>

<p><img alt="tohoku_3_4.jpg" src="http://www.codp.org/blog/hikaru/upload/tohoku_3_4.jpg" width="500" height="167" class="mt-image-none" style="" /></p>

<p>4つめ、南三陸で一番被害が大きかった、南三陸役所がある港へ。 </p>

<p>いままでのとは違う、壮大な広さの町が・・・・ <br />
残っているのは手で数える程度。 <br />
いまでも撤去作業で、発火して煙がでている。 </p>

<p><img alt="tohoku_3_5.jpg" src="http://www.codp.org/blog/hikaru/upload/tohoku_3_5.jpg" width="500" height="333" class="mt-image-none" style="" /></p>

<p><img alt="tohoku_3_6.jpg" src="http://www.codp.org/blog/hikaru/upload/tohoku_3_6.jpg" width="500" height="333" class="mt-image-none" style="" /></p>

<p><img alt="tohoku_3_7.jpg" src="http://www.codp.org/blog/hikaru/upload/tohoku_3_7.jpg" width="500" height="333" class="mt-image-none" style="" /></p>

<p>テレビでも中継の多かった病院。 </p>

<p><img alt="tohoku_3_8.jpg" src="http://www.codp.org/blog/hikaru/upload/tohoku_3_8.jpg" width="500" height="333" class="mt-image-none" style="" /></p>

<p>最後まで避難警報を続けた人がいた役場。 </p>

<p><img alt="tohoku_3_9.jpg" src="http://www.codp.org/blog/hikaru/upload/tohoku_3_9.jpg" width="500" height="333" class="mt-image-none" style="" /></p>

<p>少し気持ちが落ち着いてきたけど、これを<br />
観てさらにどんなものだったかが、わからなくなるくらい次元が違いました。 </p>

<p>さほど異臭とかはなく、自衛隊を中心にいまでも撤去が進んでいる。 </p>

<p>夕方、本部に帰ってご飯。<br />
左が朝で右が夜ｗ</p>

<p><img alt="tohoku_3_10.jpg" src="http://www.codp.org/blog/hikaru/upload/tohoku_3_10.jpg" width="500" height="167" class="mt-image-none" style="" /></p>

<p></p>

<p>デリバリーMTG。<br />
3日目になるともう中期組？ちょっと偉そうに意見もしたりして。。<br />
<img alt="tohoku_3_11.jpg" src="http://www.codp.org/blog/hikaru/upload/tohoku_3_11.jpg" width="500" height="751" class="mt-image-none" style="" /></p>

<p>ビシッと、なんてね。</p>

<p></p>

<p></p>

<p><br />
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